朝から熱いタイトルごめんね？笑
ふと思ったの
華音は夢は叶えるものだとおもうし
そこまでの道のりがたのしくて
険しくてもやりとげることに
意味があって周りがどうとか
じゃなくて自分がどう動くか
だと思うのですよ。
華音がモデルを目指したのは
小学5年生の頃なのね
身長がずば抜けて大きかったから
周りのみんなにモデルになりなよ！
って言われてて最初は
空手以外興味ないですー。
って感じだったのね
でも、ニコ☆プチってゆう
小学生雑誌を見るようになってから
やってみたいなーーって
思って読者モデルオーディションに
応募して最初はもちろん落ちたの。
だけど、毎回出るたびに
服研究して選んで
オーディションうけて
合格通知来た時はすごく嬉しくて
大満足してた
撮影に行ったら笑えないし
ポーズなんかなにもできなくて
でも、身長おっきいね！いいね！
ってカメラマンさんとかに
言われてすごく楽しくなって
その後も受け続けるようになって
本気でモデルになりたい。って
思うようになったの。
空手をやめるとかではなく
空手は空手 モデルはモデル
全く別のものって考えてたから
何も考えてなかったなー。
そしてニコ☆プチモデルオーディションを
受けて、最終まで残って
結果は落ちちゃったけど
中学生になっても受け続ける
受かるまでやる！って決めたんだよね
いろーんなオーディションうけて
それこそみんなが読んでるような
ティーン誌に全部受けてるよ。笑
そして全て書類落ち
こんな感じで中学3年間
終わりかけてた頃に
三愛水着イメージガールオーディションと
出会って受かるとは全く思ってなくて
諦めるために受けたオーディションで
一次受かっただけで
正直満足してたの。
面接に行ったら可愛い人ばかりで
かのん中学生だしまわり大人だし
場違いってこういうこと
言うんだ。って実感したの。
その場で受けたくないって泣いたし
こんなに怖いオーディション
初めてだった。
なにも自信なんて無かった
会場で消えていった。
でも来たからには
受けて帰ろう！いい経験！
って考えてうけたら
2次も受かってその時は全力で
自分をアピールした。
空手のことも負けず嫌いなことも
そして大好きな学校の先生の話して
オーディションで号泣して
満足いくオーディションだったの
そして
2012年三愛水着イメージガールに
選んでいただいて
最年少15歳 一般応募初ってことで
たくさん大変なことはあって
事務所を決めるとこから
いろんな人に話を聞いて
アドバイスをもらって
今のタンバリンアーティスツに
所属を決めたんだ。
華音は自分が可愛いなんて
自信もない
スタイル抜群っていう
自信もない。
だけど、空手で日本一をとったこと
空手が大好きなこと
運動が大好きなこと
身長が高いこと
負けず嫌いなことには
自信があるんだ。
そこまでの道のりが
すごく辛かったけどすごく
華音の力になってるって
実感してるから。
モデル始めた頃は
ファンの方なんてほとんどいなくて
ヴェッカー1983に出た頃も
握手会0人のことも何日かあって
でも今回の戦国降臨ガールには
毎回たくさんの方が来てくれて
初めて女性の方も
強くて可愛いかったから
きちゃいました！って言ってくれて
この一年間で自分のやってきたことが
プラスになってるって実感して
また力になったの。
華音はみんなに近い存在でいたい。
まだ現役高校生だし
空手の大会だってでるし
だから華音をみて夢に向かって
頑張ろうって思ってくれる人が
いたらいいなって思って
このブログを書きました。
華音にできたんだから
みんなできる。
3年前まではただの空手少女でした。
夢は逃げないと思う
自分から近づいていって
どんなに辛くて険しくても
必ずいいことある。
だから一緒にがんばろ！！
華音もまだまだ夢の途中
みんなが応援してくれるから
華音がいます。
みんなありがとう
そして大好きだよ