今日は今年何回も行った地元の人がザゼンソウを世話している自生地にまた行ってきました。
山からしみ出てきた湧水が流れているところです。私はこのような苔むした雰囲気が好きです。
タケの樋を伝って流れる湧水
水路の下流にはムラサキサギゴケが群生していました。
木の枯れ株の上で生育するザゼンソウの幼植物。自然に発生したのでしょうか。
ザゼンソウの成植物、すっかり大きくなっていました。さすがにサトイモ科だけあって、少し似ています。
ザゼンソウの種子。まだ未熟ですが、一個一個が種子なんでしょうか。
カタクリの花が咲いた後に出来た種子(まだ未熟です)
水路の湿った倒木上の苔の間に生育しているキノコ(ヒメコガサ)です。この苔はゼニゴケの仲間のジャゴケと言って、表面にある多角形の模様が、蛇の鱗のように見えることから名付けられました。
ジャゴケの雄器托です。無柄の楕円形で、葉状体の表面に乗ったような形で作られます。一方、雌器托は長さ3~5cmの柄がある傘状です。
エビネ。もう終わりですが、女性の方が熱心に写真を撮っていました。
ショウジョウバカマのその後です。花の時の面影が残っています。細長いひも状の種子です。
緑色のカエルですが、モリアオガエルなのかシュレーゲルアオガエルなのか自信がなくなってきました。
ムラサキサギゴケ
草型やつぼみがよく似ていますが、花びらの数が違う2種類の花です。コオニタビラコとオニタビラコでしょうか。

















