障害やe-ATについて学ぶイベントを、引き続いて県東部・石巻市で開催いたし、こちらも盛況を得ました。県東部は宮城UPが2005年にはじめて地域講習に乗り出した、“第二の故郷”です。


石巻は2006年からですが、地に足をつけた「パソコンを学ぶ場」づくりが出来てきているのではと思います。こういった地域にノウハウや必要な資源を提供していくことが、宮城UPの目標です。


石巻でのイベントの様子

県東部は、『石巻市文化センター』『石巻市河北庁舎』で講習をしています。元気な受講生の方が多く、今後ますますの発展が楽しみです。

県北部は、栗原市岩出山の『太陽の村』で講習をしています。障害の重い方が驚くような上達をみせていらっしゃるとのこと。成果報告集も作成していました。

県南部は、若林区『ゆめつむぎ』と太白区八木山『恐竜やま』で講習をしています。お昼ご飯つきのアットホームな「学ぶ場」になっています。

宮城UPプログラムAの地域講習は、地域生活での人のつながりに、ITを注ぎ込んでいくという企画です。いわゆるソーシャルキャピタルといわれていたものに、ITでもうひとつのかたちを与えていく、そういった支援になればと思っています。


宮城UPの仲間たち(^^)

今年の宮城UPは、大きなイベントからはじまりました。
宮城UPではe-AT(電子情報支援技術)を講習会形式で学ぶプログラムCがありますが、今年は雪の栗原市金成総合庁舎で行いました。この種のイベントは仙台市内でばかり開催されているのですが、地域でこそ求められているのではないか、という考えで、現地NPOのフレッシュパールさんと組んで開催しました。


当日は日本福祉大学の渡辺崇史先生とマイクロソフトの大島友子さんに来ていただきました。大盛況のうちに終わったのですが、帰路が大雪になりまして、両先生が新幹線に閉じこめられるという事態が!そんな中で快く協力してくださった、渡辺さん、大島さん、本当にありがとうございました。

プログラムC栗原での渡辺先生講演風景

ご無沙汰しておりますm(_ _ )m。

今年も宮城UPではいろいろなことがありました。多くの皆様方に、大変お世話になりました。おかげさまで、県内7カ所、700人を上回る方々に講習やイベントに参加していただき、予想外に充実した一年にすることができました。本当に、ありがとうございました。


お礼とご無沙汰のお詫びを兼ねて、今年の宮城UPの出来事を簡単にまとめてみました。新年は、いよいよ宮城UPの最終年。実は、さらに続く企画にも参加する予定です。来年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさま、どうぞよいお年を。

今まで、このブログは、「障害のある方のためのブログライター養成講習」の教材とご報告を書いてきました。


とうとう、今日は最終日。

いよいよ卒業証書がもらえます!

でも、そのまえに、卒業課題が。。。


福田先生から出された課題は、

「ブログライター入門講座」で私が学んだことをわかりやすく書いてください。」とのこと。

私が学んだのは、3つです。


1) よい文章の書き方!

ブログって日記だから、好きに書いてしまいがち。でも、「人に読んでもらう」ためのブログなんですよね。べつにアフィリエイトじゃなくても、わかりやすく、読みやすく書くって、とても大事だと思いましたグッド!


2) 継続こそが力なり!

やっぱり、せっかくブログをやるからには、「開設しただけ」では意味がない。継続こそが大事です。自戒を込めて。。。しょぼん


3) みんな、コミュニケーションしたいんだ!

最初の企画では、「みんな、細かく言わないとブログ更新しないだろう」って予想していました。そのためにわざわざオンラインの課題も用意しました。でもでも、みなさん、本当に更新なさって、友達のブログにコメントまでなさって!! みんな、コミュニケーション、好きなんですね。「誰でも、コミュニケーションは大好き」だって、とても感動しましたし、大いに学びましたニコニコ


ブログ講習は今日で最終回ですが、コミュニケーションは終わらないはず。宮城UPでは、これからも「卒業生のネットワーク」をつくって、ブログ上でみなさんといろんなことに挑戦していきたいと企画しています。ぜひこれからも、一緒にやりましょう!

宮城UPは、宮城県・仙台市という地域に、とてもこだわっています。


「日本で一番住みやすい街」になったこともある、仙台市。

東北唯一の都会なんて言われることもありますが、自然がとても豊かな「杜の都」です。

緑豊かな山々は、秋には紅葉が最高です!


紅葉を楽しみつつ、山の中にある東北高速道の「仙台宮城インター」でおりると、

15分もかからずに、あっというまに高層ビルの大都会に。

しかも、都心で温泉が沸いています。

都心で買い物を楽しんだ後で、ちょっと温泉に入って帰る贅沢なんて、

仙台ぐらいでしか味わえないのではないかな?


で、お勧めスポットですが、ずばり「榴ヶ岡公園」を。

仙台駅からJR仙石線で一駅。春は桜ですが、紅葉もなかなかです。

天高く馬肥ゆる秋。木々が色づく中で、みなさん思い思いに時間を過ごしています。

隠れた「心の洗濯」スポットです。

そんな素敵な仙台で、宮城UPは、障害のある方もみんなで、ネットを使った地域生活に、

ぜひともこだわっていきたいと思っています。

会場の「みやぎNPOプラザ」は、「榴ヶ岡公園」の正面にありますよ~べーっだ!

これから、「右肩上がりのインターネット講習」もはじめます。


秋はレジャーの季節。そしてパソコンの季節にひひ

ぜひともみなさん、仙台にいらしてください。お待ちしています。



生活ガイド.com

今日は、宮城UPのblog講習の第2回目です。

会場は、かの株式会社ウイングルさんの研修室をお借りしました。


午前中は、マイクロソフトのITキャラバン&アクセシビリティセッションと、サイバーエージェント(このアメブロの運営会社さん)から、blogアクセスアップはこうやるのだ!という講演をいただきました。


午後はいよいよ、ウィンアンドウィンの福田先生をお招きして、アフィリエイトの講習です。ということで、さっそく宮城UP的な挑戦をしてみました(問題なさそうなものを)。

ねこきゅうマウスパッド
¥1,980
ワーズマート
これ、結構重宝してます。ちょっと動かしづらそうに見えますが、リスト部の高さがあるので、もっとも高く手首を位置させられるものの一つです。もちろんネコさんの癒し効果も忘れられませんニコニコ

実は障害者向けIT支援の中でも、現在「腕(リスト)をどのように固定するか」が注目されているように思っています。ヨドバシカメラでも、組み合わせやカスタマイズできるマウスパッド、リストレストが、急速に増えています。ちょっとした工夫で、パソコンがもっと使えるようになる。大事なことですよね。

9月23日に、仙台市の福祉イベント、「ウェルフェア2007」に出展してまいりました。

勾当台公園の市役所側・県庁側を使った、とても大きなイベントです。


イベント好きとして知られる宮城UPですが、今回ははじまっていらい史上最大規模です。マイクロソフト(株)さんがVistaの販促キャンペーンで全国をまわっている、「IT実践キャラバン」を呼び、アクセシビリティの担当者さんと、「障害者も高齢者もVistaで簡単操作体験」を出す、という、大騒ぎ。
テント全景

このテント、全部、うちが(もちろんマイクロソフトさん所有です。一部は個人所有べーっだ!)出してるものです。。

テント内は、準備段階からお客さんが来てます。みんなで会場中を宣伝しますと、次々とお客さんが増えて、お昼に買ったラーメンを食べる暇もありません。


テント内は繁盛中

ライオンさん(ティナ君?)も来ました。パソコンは小さすぎて使えないとのこと。
ティナ君も来たよ

みなさん、とても興味深そうで、「知らなかった」「こういうのは初めて」という感想をもらいました。福祉まつりにきたつもりが、最前線のITプレゼンと言うのも、ちょっとショックでいいですよね。しかも内容が、障害者向けの簡単操作や、県域に渡った宮城UP講習なわけですから。


福祉のイベントに、ビジネス側のノウハウをぶつけるというのは、ぜひ一度やってみたかったです。お菓子もラーメンもとてもおいしかったですが、「おれらの場所にも最新ITってありなんだ」というように、多くの職員さん、関係者さん、そして当事者の方にさらに感じてもらう、きっかけになればと思います。


みんなで記念撮影

きてくださったMSの東北支店のみなさま、ICTラーニングプログラムのご担当者さま、主役だった超美人のアクセシビリティ担当さま、そしてなにより、朝早くから3日にわたってITキャラバンを設営、運営、片付けを完璧に仕切り、こなされたMS&モメンタムのキャラバン隊のみなさまに、お礼申し上げます(全員、たくましくて、むちゃ頼りましたラブラブ!。)


追伸:ビラまきから返ってきたら、みんなが呼ぶのでとりあえず説明(ガムかみっぱなし)。
偉そうな方も来てくださって

知らなかった、、、一番偉い人だったなんて、、、まあ、いいかニコニコ

いよいよ、blogライター講習がはじまりました。 いつまでもネットから情報を得るだけでは、つまらない。何かしたい!という要望にお応えするべく繰り出した、渾身の企画ですニコニコ


みなさん、とても楽しそうです。次回がとっても楽しみです。

写真は、デジカメで取り込んだ写真をblogに貼っているところです。


ブログ講習の風景


こんにちは。お約束どおり初めての週2回更新です。今回は、2007年7月7日(七夕!新暦ですが)に企画されている、宮城UP渾身の企画
「障害者・高齢者にとってのパソコン~パソコンで広がる世界~」を緊急大特集いたします。

日時:2007年7月7日(土)
場所:石巻市文化センター

パネルディスカッション 10:30~11:15
 開会挨拶の後で、まずは宮城UPが誇る講師陣が目白押しで、「障害者について理解する~障害について話そう~」と題したパネルディスカッションをおこないます。

 宮城UPの特徴で、講師役・スタッフに「実際に自分も障害がある人が多い」という特徴があります。運営メンバーの半数以上が、当事者か、当事者の家族です。それが全てではありませんが、だからわかること、できることも、たくさんあります。当日は、
肢体不自由を抱える人の生活
高次脳機能障害のある人の生活
内部障害のある人の生活

 それぞれについて、実際に障害をもちながら、宮城UPで講師・アシスタント役、ないしは運営メンバーとして活躍している人が、それぞれの体験を生かして、みなさんに理解しやすくお話しさせていただきます。単にITの話だけではなくて、生活に密着した配慮、あるといい支援から、時には含蓄ある人生訓までご披露しちゃうかも? どうぞお楽しみに。

ワークショップ11:15~13:45
 続いて、「障害のある人の支援方法~アクセシビリティ入門~」と題したワークショップをおこないます。

 福祉でのパソコン、興味あるけどなかなかできないという方には2タイプいらっしゃいます。ひとつは、「パソコンは使ってるけど、障害者の支援って、ちょっとおっかない。。。」というタイプと、「福祉は仕事だったり、経験があったりするけど、ITやパソコンはからっきし。。。」というタイプです。

 パネルディスカッションが前者だとすると、ワークショップは後者の方に、よりおすすめかもしれません。まず、ほんとの初心者向けに、障害がある方のための、パソコンの便利な使い方を体験していただきます。ITを使った支援技術(e-AT)の初歩の初歩から、ゆっくり見てもらえればと思います。

 お昼をはさんでからは、ワークショップで、実際にみなさんにいろいろな装置を使ってもらったり、それを実際に使う場面を考えてもらおうと思ってます。「私にできるかな?」ご心配無用。この世界に「プロ」を名乗れる人はまだほとんどいません。むしろ、初心者の立場から、でもしっかりと、ぜひみんなで一緒に考えていきたいと思っています。

クロージングセッション 14:00~14:30
 最後のまとめは、「障害者へのパソコン支援者から~宮城UPの取り組み」と題して、私たちの今までの支援について、みなさんにご紹介するとともに、何が求められていて、それに応えるために、みんなでどうすればいいのか、ぜひ考えてみたいと思います。

 支援者の代表として、もっとも長く経験をもっている人に、宮城UPを代表して登壇していただきます。一人目は、視覚障害支援のプロフェッショナルを、そして真打ちは最後に登場で、宮城UP事務局長が講演いたします。もちろん質疑応答の時間も。

 いかがでしょう? 来たくなったでしょ? ただいま企画調整中なので、若干内容に変更があることと思いますが、いずれにしても超充実、の内容になるはずです。

 福祉情報や障害者・高齢者のe-ATは、「聞いたことはあるけど、できない、やったことない」という人、まだ多いんじゃないでしょうか。次の一歩を、ここ石巻で踏み出す、きっかけのひとつにしてもらえれば、とてもうれしいです。ぜひみんなで一緒に学びましょう。お申し込み、お待ちしていますね。