関係ないように見えますけど、実は昨日の続きのつもり。

かおリーマン破綻の影響は、世界中の株式、為替、国債、すべての市場に波及しています。

NY株、急反発後に失速
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000010-jij-int


問題は、振幅の幅が大きすぎるんですよね。

世界の主要6中銀、ドルの協調流動性対策発表
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33826120080918


これなんか、通常時なら「GJ!」な将来にわたったシステムに成り得るんでしょうけど(日銀も重要なプレイヤー!)
今この時点だと、大丈夫?最後までリスクコントロールできるの?という領域に。。。?

たとえば、下のとかぶっ壊れたら、どうなるんでしょう(ガクブル)。
膨張する「金融ギャンブル」=CDS、邦銀も57兆円の取引
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2008091800866



金融とか国際経済の専門家じゃないですが・・・少なくない外貨を持っているので、マジで頑張れーという心境です。

さて、これらの動向を必死で追いつつ、思い出したのは先日のニュース。
ユナイテッド航空の株価が大暴落--原因は昔の記事の誤掲載
http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20380161,00.htm


アメリカの大手航空会社の株が急落。その原因は、「6年も前の新聞記事」という、笑えない出来事です。

原因は以下に詳しいです。

UAL株価暴落はなぜ起きた――アルゴリズム検索も一因に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/10/news095.html


これって、3つの「ITによる自動化」が原因なんですよね。
・検索サイトgoogleが、最近よく見られたニュースページを自動的にホットニュースとして出す
・経済サイトBloombergが、googleで出たニュースを自動的に配信&トップに出す
・株取引の自動化システムが、Bloombergでのマイナスなニュースで自動的に売ってしまう(市場の4割!)

個人的には、こういう自動化システムって、通常時ならいいんですけど、非常時の振幅にたえられないんじゃないかって思うんです。特に株式市場の自動取引。

その話をもっとしておかないと、突然システムが割れることもありえるのではと。だから、ちょっと心配。昨日の話が超ミクロな心配だとすると、今日の話は超マクロに心配。

あまり宮城UPに関係なさそうですが、そんなことはありません。
ITの恐ろしさ、それが私たちに波及する可能性。。。
注視の必要、大です(って、だから何かできる訳じゃない)ガーン