今年の新潟は熱い(一部では
)、という話を繰り返してお伝えしてきました。リハ工、福まち学会、山古志視察・・・そのすごさは、コーディネーションにあります。
新潟大学の事務局の皆様には、本当にお世話になりました。その感謝の意を込めて、今日のエントリです。
リハ工、福まちなど各種のイベントが、それぞれ新潟でやっている、というだけではないんです。それぞれを、ないしはそれぞれの内部を繋げること、何か新しいことに取り組むこと。その二つが、いろいろなところに見られていました。
例えば、福まち学会で裏方を務めていらっしゃった新潟大学の学生の皆さんですが、Comsigのワークショップでも展示なさっていました。
また、興味深かったのが、写真の奥、ホワイトボードに書いてある「ファシリテーション・ザ・フィックス」?(正式名称聞き落としてしまいました(^-^;)です。8月31日の分科会の内容を、模造紙にカラーペンで書き留める。そしてそれを統括シンポジウムに持ってきて、他の分科会に出られなかった人たちに参考にしてもらおうという試みでした。
書き留めるテクニックは新潟の「まちづくり学校」の方々のテクニックなのだそうです。こういうのを背景にしたセッションというのも、おもしろかったです。
このようなおもしろい試みがおこなわれた鍵こそが、まさにキーパーソンのすごさ、大会運営委員長の新潟大学の林先生のすごさだと思います。林先生のバイタリティーを私は尊敬してやまないのですが、パワフルな発想力だけだけではなく、現場をうまくまとめて実現していくリアリスティックな調整力をお持ちのところも、凄いなあ、と思います。
お疲れでらっしゃるようでしたが、「私がやるからには、新しいことに挑戦しないと」という一言が、響きました。
新潟大を中心に、障がい者ITサポートセンターも立ち上がりました。ますます新潟に要注目です。林先生はじめ、多くのコーディネーターの成果ですね。
人生の先輩がこんなに頑張っているんですから、私たちも頑張らないといけません。ヤバイなあ。
)、という話を繰り返してお伝えしてきました。リハ工、福まち学会、山古志視察・・・そのすごさは、コーディネーションにあります。新潟大学の事務局の皆様には、本当にお世話になりました。その感謝の意を込めて、今日のエントリです。
リハ工、福まちなど各種のイベントが、それぞれ新潟でやっている、というだけではないんです。それぞれを、ないしはそれぞれの内部を繋げること、何か新しいことに取り組むこと。その二つが、いろいろなところに見られていました。
例えば、福まち学会で裏方を務めていらっしゃった新潟大学の学生の皆さんですが、Comsigのワークショップでも展示なさっていました。
また、興味深かったのが、写真の奥、ホワイトボードに書いてある「ファシリテーション・ザ・フィックス」?(正式名称聞き落としてしまいました(^-^;)です。8月31日の分科会の内容を、模造紙にカラーペンで書き留める。そしてそれを統括シンポジウムに持ってきて、他の分科会に出られなかった人たちに参考にしてもらおうという試みでした。書き留めるテクニックは新潟の「まちづくり学校」の方々のテクニックなのだそうです。こういうのを背景にしたセッションというのも、おもしろかったです。
このようなおもしろい試みがおこなわれた鍵こそが、まさにキーパーソンのすごさ、大会運営委員長の新潟大学の林先生のすごさだと思います。林先生のバイタリティーを私は尊敬してやまないのですが、パワフルな発想力だけだけではなく、現場をうまくまとめて実現していくリアリスティックな調整力をお持ちのところも、凄いなあ、と思います。お疲れでらっしゃるようでしたが、「私がやるからには、新しいことに挑戦しないと」という一言が、響きました。
新潟大を中心に、障がい者ITサポートセンターも立ち上がりました。ますます新潟に要注目です。林先生はじめ、多くのコーディネーターの成果ですね。
人生の先輩がこんなに頑張っているんですから、私たちも頑張らないといけません。ヤバイなあ。