すみません!
やるやる詐欺してました!!

大分これにバックグラウンドとられてました。
毎年一回書き留める大切さを実感します。
すでにもう遅いですが、入社から3年が立ち4年目がスタートしました。

3年目は特に波乱万丈でした。
波風立たせず追加点をとって成長してトントン上にあがっていきたいと思ってましたがやはりそんなうまく行くわけもなく、日頃の甘さが表にでたそんな年でした。
が、逆に自分自身を見つめ直し腹をくくって結果にがむしゃらになった年でした。

3年目を振り返って思うところとしては一番「素直になれ」ですね。
やっぱり中途半端で、ある程度なんてことやってるとそれ相応の結果しかでないなと。
腹をくくるのもそれはそれで100の力だしてダメだった自分を受け入れるのが怖くて。
80でやって、結果でなくても仕方ないしなーなんて逃げをつくっておくのは楽でいいかもしれないけど100もしくは120%でやんないと自分の求めてる結果には到底至らないんだなと感じました。

あとマネージャーという立場に立った今思うのはとりあえず3年というのはその通りで、去年上げた記事にも記載したとりあえず課長というのも特に今しっくり来ています。
よく部下にも例えで伝えてますがとりあえず3年というのは義務教育と同じだなと。

義務教育も終えずに自分にあってないとか、自分はだめだとかいってる小・中学生いたら、「なにいってんの?」って感じると思いますがほんとに社会人のとりあえず3年はそのターンだなと。

いままで一人立ちしたつもりで3年すごしてたけど、それを経てマネージャーという目線で過去の自分を振り替えるとこんなに過保護に育てられてたんだとほんとに気づかされます。

4年目は義務教育を終えてどう動くか、得た知識をどう活かすかを試されてる時期になると思っているので色々模索して今の立場としての楽しみかたと自分の力を試していきたいと思ってます。

あとこっからは自分の未来だけでなく部下の未来もしょってるのでがつがつ知識吸収して自分のピラミッドをつくっていきたいと思います。

とりあえずマネージャー1年目、迷惑ばっか掛けると思いますが負荷をかけてやっていきます!!