千葉県浦安市立小学校の特別支援教室に通っていた当時小学6年のときに担任だった元教諭の男性(50)から暴行や性的虐待を受けていたとして、知的障害のある女性(18)と両親が計約2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった。
一審が退けたわいせつ行為を新たに認め、計330万円の支払いを命じた。
一審では計60万円の賠償だった。
少女の証言の信用性が争点になったが、刑事事件ではこの元教諭は無罪になっている。


これは許しがたい犯罪だけど、無罪になってしまうんだね。