質問事前通告完了 | 宮川豊史の東久留米ハッスルブログ

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東久留米市議会議員・宮川豊史の活動報告です。
目が見えないという障害があるので、画面を読み上げる音声ソフトを使って書いています。
基本的に毎日更新しますので、無党派・無所属、100%市民派の宮川豊史だからこそ出来る本音トークを、どうぞお楽しみください。


先日のハッスルブログで書いた通り、
3月議会の一般質問で、私が質問に取り上げる項目にかかわる担当課長にはすべて電話しました。
もうこれ以上は質問項目を増やさないので、
私から電話がなかった課長はご安心ください。
一般質問に向けての準備は順調です。
通告はいつでも出せる状態ですが、
一般質問の順番は、通告を出した順番で決まります。
なので、いつ出すかは、もう少し様子をみたいと思います。

14日に行われた3月議会で行政側が提出する予定の議案の説明会で、
議会側から質問したのは、私ともう一人の議員だけでした。
もちろん、この議案説明会では、議員は新人だろうがベテランだろうが、
大会派だろうが一人会派だろうが、誰でも自由に発言出来ます。
なのに、ほとんどの議員が発言しないのは、私は理解出来ません。
私の場合は、むしろ新人時代の方がもっと積極的に発言していたものです。
まあ、市民のみなさんには見られない場で発言しても意味がないという意見もありますが、
こういう場からすでに3月議会の戦いは始まっていると私は思います。