説明するまでもなく、大坂なおみ選手のオーストラリアオープン優勝でなおみ旋風が巻き起こっています。
先日、立春大吉講座＆絵馬ツアーでJさんにいただいたカードスタンドに、今朝は「なおみ旋風」と描いて立ててみました。
優勝してすぐ、Instagramに投稿した「なおみ一番」。
何事もそのときの勢い、温度といったものがあります。
筆ペンの良いところは、すぐ手に取って描けること。
熱が冷めないうちに気持ちを文字に起こせるところです。
このときの気持ちはこのときだけのもの。
このときの文字はこのときだけのもの。
あの強さはいったいどこから来るのだろう。
土壇場まで追い詰められてからの、あの粘り強さはなんなのだろう。
決して諦めない心と、日々の鍛錬が完璧に結びあったとき、神さまはご褒美をくれる。
おめでとう、なおみさん♡
あなたが一番！
世界で一番！！
あの強さはいったいどこから来るのだろう。土壇場まで追い詰められてからの、あの粘り強さはなんなのだろう。決して諦めない心と、日々の鍛練が完璧に結びあったとき、神さまはご褒美をくれる。おめでと なおみ旋風、当分やみそうにないですね。
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆（つてふで）という見える形にして、
大切な人へ、大切に伝えます。
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。
一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美