新宿の紀伊國屋本店に寄って、さぁ帰ろうかと階段を降りたところで目に飛び込んできたポスター。
大好きなロシアンブルーの美しい写真、世界一美しい猫図鑑とある。
せっかくだから、観て行こうかな...と、踵を返して、会場へ向かいました。
パネル展は、希少種だという世界各地の猫など美しい猫の写真が説明文ととも紹介されていました。
「ノラネコぐんだん」のグッズ展開や猫に関するの書籍もたくさん並んでいました。
猫好きな人、仕事帰りに立ち寄られてはいかがでしょうか。
（写真撮影OKでした）
猫に関することわざを調べてみると。
たくさんあるものの、あまりイメージのいいものがなく残念。
誰しも知っている「猫に小判」を猫をひらがなにして、コースターに描いてみました。
『ボブという名の猫』 
『続 ボブという名の猫』 １月２６日（土）は伝筆立春大吉講座の後、穏田神社で伝筆絵馬を描きます。
申し込みは締め切っておりますが、ご希望があれば調整してみますのでご連絡くださいませ。
また、１月２７日（日）伝筆初級セミナーはあと１名さまご参加いただけます。
新年、新しい事、心が豊かになる伝筆を始めませんか？
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆（つてふで）という見える形にして、
大切な人へ、大切に伝えます。
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。
一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美