普段、自分では、映像やイメージとしてあっちゃこっちゃに情報が拡がりながら理解をしているのだけれど、それを相手にわからせるためにわざわざ、文字と平面図形にして、自分の頭の中を表現してみせる。


n次元を対象にする数学者や物理学者の言っていることが一般の人にきわめてわかりにくいのは、彼らはそのイメージを2次元の平面に落とし込み、また再びn次元の世界に戻っていける訓練をしているので非常に発想豊かに思考をめぐらせることができる。
あるいは、芸術家や作家は次元を超えた世界観の伝達を、これまた2次元と無次元の世界を自由に行き来し表現できる。


まあ、それが文才ってものなのかもしれないが、一般人の自分には、なんとも理解しがたい。


最近はCG技術の発達で直観的に表現できるようになったが、3次元で表現されても、その情報をそのまま理解できるなんてことはまず不可能。
流行りのフォトリーディングも似たようなものかな?


感じたままをそのまま、伝える道具、誰か発明しないかな?


むかし、T-shirtsのデザインで漢字にて一等片弐角形ってでかでかと毛筆で印字されているのをみて、吹き出してしまった。
どんなんだい?って。
考えた人、あんたスゴイよ。