室伏銅は確実に、北京上位2選手失格へ

10月31日9時57分配信 日刊スポーツ


 国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は30日、北京五輪陸上男子ハンマー投げで筋肉増強剤に陽性反応を示したベラルーシ2選手の処分について「分析結果で(違反は)議論の余地がない」と述べ、両選手の失格が確実であるとの見解を示した。当初5位の室伏広治(34=ミズノ)が銅メダルに繰り上がるのは時間の問題となった。室伏は04年アテネ五輪でも1位選手のドーピング違反で金メダルを獲得した。




先日、相撲において問題になったドーピング。

上記にあるとおり、今回は他人の失格で自分の正当性が認められた例。


そういえば、昨日、大学生の大麻所持が報道されていた。

この事件への見方として、「小学生や中学生と同じレベルで見てやれば、当然起きるべくして起きた」というような意見があった。


・不況下における見境のない大学院拡充計画が生んだ大量のポスドクの増加。

・大学3年の後期からの就職活動、おるいはインターンシップ制度の弊害による大学教育の不完全性。

・OECD加盟国中の対GDP比教育支出最低ラインの現状

・モンスターペアレンツや学級崩壊の増加。

・一般入試を経ない大学入学数が半分近くのぼること。


等々、この学生の大麻所持の問題は関連があるのだろうか。




『図表でみる教育 OECDインディケータ(2008年版)』