今、経済をどん底に陥れようとしているサブプライムローン問題を発端とする金融危機。
テレビでは、相変わらず評論家たちが対岸の火事とばかり好き放題いっている。
自分の問題とは関係ないという態度の人たちがいっぱいいる。
まあ、それはそれとして、そんなこととは関係なしに常に経済的な困難に脅かされる人はいっぱいいる。
もともと、この金融危機はリスクもお金も広く薄く集めて、1箇所に集めましょうというシステム。
ポートフォリオなんて呼ばれている。
ただ、この仕組み自体が悪いかというとそうでもない。
もともと保険や年金や税金といったシステムはこの仕組みにたよっている。
そういった中で、インターネットを利用して、この仕組みをうまく活用しようとしている人たちがいる。
いわゆる、マイクロファイナンスというものだ。
これは、通貨レートと普段の生活で必要な資金の違いを利用して、先進国から途上国にNGOのネットワークを通じて寄付を行い、途上国の人たちはこれを元手に事業を行うというもの。
事業資金が必要な人は、必要資金をオファーし、先進国の人たちはUS$25という小口現金で複数の人が資金の提供を行う。
形としてはローンという形態ととってはいるが、資金を返済する人たちは利子を金融手数料分に限られ、寄付というて性格上、その手数料も主催組織が金融機関にかけあって低くおさえてもらっている。
こういったことが、ネットの可能性というものなのかと思う。
広大なネットワーク全体から、希望を生み出している。
すごいことだと思う。
ちなみに、このサービスは"Kiva.org"という名称です。
お金は戻る可能性が高く小額なので、地球の裏側につながりたいという人におすすめ。
ただ、残念なことに英語のみでなので要注意!また、送金システムはPay Palを利用しているのでこれも調べる必要があり。
それでも、心ある人は↓へ
Kiva.org http://www.kiva.org/app.php