意識が薄れてゆく最後の眩暈が僕を襲う!

嘔吐しながらでも倒れてはいけないと思いながら,もがく鳥のように。



今年初めての雪を観た後、遡る記憶が僕を繋いでゆくのを感じる。

気持ちと身体は別々に分裂していくのと同時に、意識まで何もいらなくなる一方、全てが欲しくなる。

過去も未来も。

ぬくもりさえあれば良い、と思う事ができれば…





☆Next★
















そんな訳でしばらく
こんな感じのブログで
遊びたいと思いますミッキー




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