名古屋で行われていた生物多様性条約第10回締約国会会議、通称COP10。
先日、合意案がまとめられやっと動き出した"生物多様性"への動き。
正直、私も去年ゼミで環境を学んでいなかったらその言葉を知ることも
興味を示すこともなかったと思います。
環境問題はその領域に足を踏み入れば入れるほど複雑となっていて
今まで新聞で読まずに避けていた国際政治のことや歴史のこと
知らなければならないことが多くなりました。
まだまだ自分の知りえない世界はいっぱいあります。
その全てを知ることは難しいことです。
だけど、世界一周をして、今まで見たことない国や人たちに触れて
少しでも世界を近くに感じて帰国しました。
世界を見るまでより、TVや新聞で見聞きする世界は身近となりました。
身近に感じることができるようになっても
日々自分のことで精一杯で、地域に、国に、世界に、地球に、
何か一歩、行動することはしていません。
些細なことでもいい。
少しでも誰かの役に立ちたい。
そのオモイが力となって、人とのつながりってできるのかな。
そんなことを、こういったものを知って感じました。
TABLE FOR TWO
※TABLE FOR TWO、直訳すると「二人の食卓」。先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというのがコンセプトだそうです。
TABLE FOR TWOに参加することによって得られる地球人としての一体感と思いやりの心が、現在の世界にとって不可欠だと考えられています。
食事は、自分のためにもなって、遠い人のためにもなって。
私がこのプロジェクトを知った見出しにも書いてあったけど、ほんと一石二鳥。
選ぶ選ばないはその人の自由だけど
もし、同じことをするなら、誰かとつながることができたら嬉しいと思う。
ダイレクトに自分がしたことが相手に届いているかは確かめられないから
ある種の自己満足かもしれない。
だけど、何もやらないよりやる偽善のほうがイイ。
自分の些細な選択が誰かの役に経つのは素敵なことだ。
だから、知ったことをみんなに共有したい。
その一歩が誰かの役に立てることを信じて。