私は妹のような思いやりもないし、
友人のような愛嬌も慎重さも辛抱強さもないし、
それらをぶっとばすだけの強さもない。

このネチネチした性格も、都合悪く考える妄想壁も、
この先たぶん変わらない。

結婚どころか恋愛だってまともにこなせない。
年々下手くそになってきた。
自信なんてこれっぽっちもなくなった。

もう傷つくのも傷つけるのも嫌。
一生ひとりで生きてくしかないよ。
自分からさよならメール送ってなんだが、
ちゃんと面と向かって話しすべきかとすげー後悔。
だって嫌いとかじゃないし。
好きだからばいばい。。みたいな。

自己中きわまりないが、やっぱり向こうの「受理しました」聞かない限り終われない。
いや、受理ではなく差し戻してほしいのだが(;´Д`)


んで一昨日から連絡入れれど音沙汰なく。
昨日も死ぬ気で正座して待ってたけど、連絡こず。
かけてみたら0時直前まで電池切れ?まぁよくあるけど。


今朝目が覚めて6:45。
ダメだ!このままじゃ終われない。

そうだ!京都へいこう。

と新幹線乗ったばかりです。
超突発。ヒマな三連休過ごす方がよっぽど死ねる。


会えるかどうかまったくわかんないし、
会ったところで玉砕かもだけど、
向こうのばいばいを直接聞いたらもういいやって感じ。
私あきらめないから!!みたいなのはもーやれないしね。

ケリ?ケジメ?そういうのを付けに行くだけ。
どーだ死ぬほど自己中だろう。

でも一番の目的は、謝りたいの。
私のいたらなさで彼をいっぱい傷つけてしまったことを心からお詫びしたい。
それをどう受け止めるかは彼の問題。


自分のこーいうまっすぐな行動力が好きだ。
自滅の道への爆走だろうと前向かって動きだす自分に拍手を贈りたい。
こんなとことか「お前すげえよ!」って感じてくれる男子とやっていきたいなぁ。
やっぱり彼は愛していてくれたと思う。

ありがとう。
大好きだよ。

「好き」と言われるたびにうれしさがこみ上げて、
「好き」と私もお返しする。
それがどうにも信頼に結びつかないのは
お互いが上面でモノを言ってるからと思った。


いつも腹のさぐりあい。
私は堂々と「さぐらせろ」というんだけど、
のぞかれたくないあの人は「そうね」と沈黙。
やっぱりかみ合わない。


「やめてやめて」
と叫ぶ私に無言で押し込む。
それが嫌であることに気付いたのは今。
その場で気づいてたら終わりだったかもね。
だから私は気付かなかった。
あの人も私をモノとして扱ってたのね。


「結婚したい」
「相手は慎重に選びたい」
じゃあ私はなんなんだろう。
「迎えに行くから」って言葉がなんだったのかよくわかんない。


ちぐはぐちぐはぐ。
ずっとちぐはぐちぐはぐ。
きっと合わないなぁと思ってた予感的中。

残念ながら何一つ積み重なったものがなかったね。


やっぱり似たモノ同士だったのね。
それに気づいてからは本当にいとしく思う。
どうか大切な「ヒト」としてもう一度出会えますように。

長い長い夢を見ていていたのかな。
甘くて温かくてあまりにも幸福な夢。

目を開けると外がまぶしくて、
忘れていた痛みがずきんずきんと疼きだす。

まだ朝焼けには早いから。
もうひと眠りだけ…。
ありがとう。
私は死んでいくけど、笑ってあなたを許しているよ。
本当にしあわせだったから。
言葉にすることなんてできないくらい。

心から愛しています。
ありがとう。
ひとりでいたくない

いえにかえりたくない

いっしょにいたいひとはいられない

いっしょにいなくてもいいひとはいられる

なんなんだろう

いつになったらいばしょができるんだろう

ひとりじゃさびしすぎるよ

でもだれでもいいんじゃない

だれでもよかったらわたしはそのひとをみない

みたいひとはひとりだから

どうしよう

さびしい
毎日毎日地獄だ。
頭がおかしくなりそう。
もうどのくらいこんなだろう。
不幸せなのがふつーになってて、幸せな自分が見つからない。

他の人を好きになりたい。
彼女もちでも妻子もちでもない独身の人。
お互い出会ってすぐ「あ、この人合う」って楽に居られたりするの。
自然と結婚の話が出て、ずっとあこがれだったモルディブウェディングを
本当にこの人と行けるんだ…どうしよう夢みたい。。
ってぽーっとするんだから。

私毎日がんばってるもん。
なんで私が不幸せなのか超納得いかない。
私だって人並みの幸せがほしい。
不安と絶望しかない人生なんてもういやだ。
他人をうらやんで妬むなんて虚しすぎる。
私そんなに低くないはずよ。

もうやだ。
こんなのやだ。
私ずっと、どうやったらみか君を諦められるものなのか、
一生このままだったらどうしよう…って悩んでたんだけど、
やっと引き際のラインがわかったよ!

奥様に全部ぶちまけ、とことんぶつかって出た結果を見たい

だね!
そりゃまず思い通りにはいかないだろうし、
ものすごいヘビーリスク負わなきゃいけないだろうけど。
でもね、そこまでやらないと終われないんだよ、きっと。
これから先何年もズルズルダラダラして時間をたれ流すことを思うとゾッとする。
それならばきっちりカタつけて終わりにしようって思った。
これすごーく腹に落ちた。

みか君の都合もあるから今すぐとはいかないにしても、
夏か秋には決着つけたいな。
期限なく考えたって答えなんかまとまらないよ。
追いつめられた時こそ本音が出るもんじゃね?
なんて思ってみたり。

は~けっこうスッキリしたな。
方向性と決意は固まったのであとは実行に移すのみ!
最後まで負けない!!
みか家に宣戦布告(汗


なんか帰りがけに『サプリ』ってマンガ立ち読みしたら、
主人公の恋愛下手が自分を見てるようでさー。

ヒロインと同僚が同じ男を巡ってぶつかり合うわけ。
それで結局ふたりともフられるんだけど…なんかシンクロ。

「この年になって、待ってるだけで手に入ると思うの?」

ってなセリフにがーーーんと来た。
なんか自分のヘタレさが身にしみてね。。

考えてみたらタイミングタイミングって、
私頭だけで考えて、ずっとぶつかるの避けてたんじゃないかなって思った。
結婚してるから無理とか、
今戦い挑んでも圧倒的に不利だからとか、
勝てない理由並べてひとり卑屈になったりして。

そりゃ勝利の可能性は限りなく低いけど…
このまま日陰の存在として泣き寝入りで終わるのだけはいやだ!
せめて一矢報いたいの。現状を全部ぶちまけちゃる(>_<)


そんな訳でさっき本日お休みのみか家へ突撃しちゃった(;・∀・)
もーイキオイonlyですよ(笑
残念ながら外出中で遅くまで戻らないそうで、
勢いも落ちたので出直しすることにしたんだけど。

みか君には3人で話したいんだけどいい?
って連絡してみたら、今は無理…と返ってきた。
今がダメでいつならいいのかわからんけど、
いずれにせよ話し合うつもりなので心の準備しておいてね、と返信する。

ついでに奥様にも、3人で話したいことがあります、
近々お時間いただければ幸いです、と送信。
ちゃんとメール読んでくれるかしらねぇ。

さてさてどうなることやら、、。