今回の戦利品!
9/1にKーズデンキにてdocomoのGALAXY S4(SC-04E)を一括0円!色はブルーにしてみた!
Kーズデンキ施策で66300円値引とカムバッククーポン10500円引きで2730円、既存回線のdocomoポイント使って0円♪( ´▽`)
月々サポート3465円×24ヶ月付きだから、データ契約にして+xi割組んでタブレットにSIM挿せば、24ヶ月0円でパケット使い放題ψ(`∇´)ψ
ありがたや~!
それから、
Yマダ名駅で、
ドコモの特価がいくつか。
N-07D,N-04D,T-01D,SH-01Dが家族まるごと適用(同一ファミリー回線の新規機種変との同時契約)で、機種変更一括4800円。家族まるごと非適用の場合は9800円。
SH-06Dが機種変更一括0円。
F-04E,L-01E,N-02E,F-09D,T-01D,SH-01D,N-07D,F-05D,N-04DがMNP一括0円。
T-02Dが家族まるごと適用でMNP一括4800円。
いずれもドコモ各種オプションへの加入と、月額315円のコンテンツが機種変更の場合10個、MNP等新規の場合5個程度(機種により変動するらしい)の加入が必要とのこと。
あと、先月末に知った、切断型MNPにおける解除料金の兼ね合いについて。
2年契約などがある場合、予約番号を発行した時点での解除料金などが発生する(もしくはその時点により発生しない)。
例えば2013年9月が解除料金かからない月の場合、前月8月に切断型MNPで予約番号を発行すると、その時点で解除料金が発生する。9月になってからその予約番号を使って転出いても関係ない。
逆に9月に切断型MNPで予約番号を発行しておけば、翌月10月になってから転出しても、解除料金は発生しない。
維持型MNPの場合は、転出した時点(他社でのMNP新規手続きをした時点)で解除料金の有無が決まる。予約番号を発行したタイミングは問題にならない。
※維持型MNP→一般的な予約番号発行方法で、予約番号を発行した後もその携帯電話は利用可能で、他社にてMNP新規手続きをするまではそれまでの携帯会社との契約が続く予約番号発行方法。携帯電話が使えない時間はMNP新規手続き中の時間程度。
※切断型MNP→予約番号を発行した時点で、それまでの携帯電話会社との契約が終了(解約)となる予約番号発行方法。予約番号を発行した直後から他社でMNP新規手続きをするまでその携帯電話番号は使えない。しかし予約番号を発行した時点でそれまでの携帯電話会社は解約扱いとなるため、上述のような解除料金発生のタイミングをうまく使ったり、また予約番号発行の翌日にはその名義の契約回線数のカウントが減るため、複数回線を持ちたい人にはこの方法が重宝される場合がある。
今回はそんな感じで!!