1957年創業の江戸前寿司店。
豊洲市場直送のネタばかりです。
カウンター席
「バッグは椅子の下と言われ」入らなくて困っていたら
「前からの方が間口が広いです」とのアドバイス
マジおしぼり
オーダーは直接板前さんに頼むそうです
ちゃんとオーダーをメモしてます
▼ランチメニュー
右は昭和のサラリーマンが意気投合して名刺交換していたり、左は「同伴」キャバクラのお姉さんとご一緒ディナーでした。
▼アサヒスーパードライ・中 640円
お通しは煮物
しみてて美味しかった
▼江戸ッ子名物・豪快4点盛り 2200円
いくら、うに、ほぐし蟹
ネギトロ
▼きぬかつぎ 750円
聞いたことないメニュー
里芋の小さいを茹でたものだそうです
「少し時間かかります」
皮は自分で剥くのですが・キレイにむけません
完璧にむけないまま口に放り込みます
塩が必須
▼たまご：つまみ・1貫分 390円
豪快にガリを置いてくれた
ちょうどいい甘さ
▼あら汁 390円
15時以降オーダー可能
オーダーしてから作ってくれました
これは掘り出し物みたい
あと2つで品切れ
その後は生のり汁になるとのこと
板前さんも感じ良かったです。
ネットにも書いてありますね。
「あがり」「おあいそ」などの用語は、客は使うものではないとのことです。
会計：4370円
クレジットカードOK
住所：千代田区内神田3-13-10
前回の「きたろう」の記事はこちら(2018年4月13日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12366838708.html
では、明日。