市営地下鉄片倉町駅から徒歩10分強
18時15分に着いた時点でほぼ満席
武蔵小杉に根付くニュータンタンメン
60年前は焼肉店だった。
四川風タンタンメンを日本風にアレンジして、10種類以上の野菜、旨味ダシで取った鶏ガラスープで仕上げたタンタンメン。
溶き卵に大量のニンニク、ひき肉、たまごと唐辛子
ニュータンタンメン本舗・イソゲンで修行していた方が独立されたそうだ。
ここ片倉町には、歩いて3分程度の場所にイソゲンもある。
カウンター席を案内された。
荷物のカゴは無く残念。
マジおしぼり。
店内全席喫煙可能。
8人の団体の後に入ったから時間がかかるとのこと。
▼生ジョッキ・サッポロ 550円
忘れられたので催促
辛くないもやしが付属
テーブル席には焼き肉用の台があった。
声の大きなおっちゃんグループが頼んでいた。
創業当初は焼肉店だった名残から、焼肉も扱っているそうだ。
▼焼き餃子 450円
やや小ぶり
▼タンタン麺・中辛 800円
こっちの方がむせるくらいピリ辛
麺がチャンポンのようにもちもち感があった
▼みそタンタンメン・大辛 900円
激辛派のお客さんのため開発されたそうだ
ノーマルが大辛
丸中太麺
想像よりも辛くなくてスルスルと食べられた
とじたたまご、ひき肉、スープが良かった
すぐに完了
ドンドン新しいお客が来る。
しかも男性ばかりだから回転がとてもよい。
厨房は常に戦争状態。
会計:2700円
食後の満足度は、ニュータンタンメンの時より高かった。
店には大橋製麺所の箱が積んであった。
▼富士山のシルエット
▼カップラーメン
元祖タンタンメン本舗(サンヨー食品)
イソゲンの味を再現した旨辛カップ麺
酸っぱさ有
▼まいばすけっとで見つけた
ニュータンタンメンのポテトチップス
カルビーから発売
ニンニク臭がすごかったが、美味しくいただけた
住所:横浜市神奈川区片倉-1-5-17
駐車場なし
前回の「ニュータンタンメン本舗」記事はこちら(2018年4月8日)
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では、明日。