【繁盛店なのに料理が追い付かない】横浜アソビル・ノリスケ | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

横浜アソビルの横丁風の海鮮居酒屋。
嫁さんが「横浜ウラヨコ」チケットを持っているため、恩恵が受けられる店からの選択。

スタッフが3名
そのうち1人は、この日からの人だった。




システムがキャッシュオンデリバリー
1000円払ってガチャポン
カプセルの中にコインが4枚入っている。
運がいいと7枚の時もあるとか。


僕はなかなか札を吸い込まなかったが、偶然にもカプセルには5枚入り


お通しなし
ドコモはつながらなかった


▼コイン1枚と嫁さんのクーポン
 ハイボール
 緑茶ハイ




▼豊洲の玉子焼き 1枚
 甘さ控えめ
 エンガワユッケ 1枚


マグロのフライ:品切れ
連絡が遅いよ


▼ネギトロ巻き 2枚


日本酒・グラス半合 2枚
嫁さんは日本酒ケースを見に行って品定め

隣は焼きそばセンターまるき
いい香りがこちらに来る

▼19(長野県)
 純米蒸し燗入り
 日本酒で嫁さんは元気になって来た


この日から加入した新人が「日本酒はコイン3枚」って言うから、多めに買ったのが、痛い目に会うことになる。

▼賀儀屋(愛媛県)
 月見純米酒


通る人から「ここはいっぱい入っているから、美味しいんじゃない」と言う会話が聞こえて来た。

日本酒について:昭和40年以前は、多くの酒蔵が酒造りを始める10月1日が1年の始まりだった。
昔から10月1日を酒造りの元旦として祝う風習があった。
日本酒ツウは、10月1日の18時ジャストに乾杯をする。

僕たちも「日本酒で18時に乾杯」それを待っていたのは大失敗。
混雑して来て、頼んでいた料理が全く届かなくなった。
厨房が対応できなくなっていた。
厨房にいるオーナーはドリンクで手一杯。
店員からお客を見る余裕すら無くなっていた。

コインを持って帰っても次の機会があるかわからない。
このまま待つのも時間がもったいなく感じた。
翌日仕事だし。

タチウオの塩焼き 2枚
サーモンの刺身 2枚
業を煮やして頼んでいた料理はキャンセルして席を立った。
とても残念だった。

使ったお金:3000円
コイン4枚余り

崎陽軒 横浜駅東口シウマイBAR・アソビル店は8月30日に撤退していた。
家賃と売り上げが合わなかったのだろうか。

住所:横浜市西区高島2丁目14-9


前回の「アソビル・横浜へち貫」の記事はこちら(2019年9月13日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12523000006.html


では、また明日