エレベーターに乗って3階
四川料理協会顧問のこだわりの四川料理店
四川料理部門のシェフは、全員最低でも15年修行したプロ集団
2009年9月5日オープン
▼円卓に別のカップルと相席
ランチタイム禁煙
▼牛ばら肉刀削麺 750円
紙エプロンは別料金で10円
麺もちもち
醤油味スープ
汗が止まらなかった
レンゲのお尻にストッパーがないので、何度か泳がしてしまった
▼白身魚の四川風特製ソース炒め 860円
挽肉とネギでチリソース風の味付け
「ランチタイムは辛さの調節出来ません」
期待していたが、平凡な味
タマゴスープはかなり薄め
かつて調べたら本場のスープは薄い店が多いらしい？
杏仁豆腐は硬めで“阿里城レベル”（悪くなかった）甘さ控えめ
カップルが先に頼んだのに、僕たちに先に届いた。
そのカップルの餃子はとても遅かったが、店を出るのは早かった。
どんどん来るのに、ここの円卓には次のお客は通さなかった。
お一人様はカウンターに案内していた。
中華街の“その辺の店”に入ったような感覚だった。
期待度が高すぎたようだ。
会計：1620円
ランチタイムはクレジットカード不可
横浜高島屋
第7回 大東北展
予想より混雑していた
▼弘前産紅玉りんごのアップルパイ
弘前市の老舗フランス料理店の名物
▼ワッフルカフェ Sign ワッフルパフェ
▼ずんだ茶寮
ずんだシェイク
▼ぶどうジュース
京華楼住所：横浜市神奈川区鶴屋町2丁目15
▼アンパンマンがデコレーションされたバス
前回の大福林の記事はこちら(2016年6月17日)
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では、明日。