横浜中華街。
関帝廟通り
山下町公園(中華街の中にある)の真ん前。
調理人がすべて四川省出身だという、本格的四川料理の店。
オープンは2008年11月。
冬は2階の窓から公園のイルミネーションが楽しめる。
日本テレビの水トアナウンサーのサイン色紙などあり。
ヒルナンデスでは「牛肉のオリジナルソース(カボチャ)酸辣煮込み」が紹介された。
「正直女子散歩」では、女子タレントが点心のテイクアウトで揚げUFOを食べ歩きするところが紹介。
土・日は2480円の食べ放題があるそうだ。
「横浜半蔵利用」と告げて入店。
一瞬ベテラン店員はわからなかった。
若手女子店員は、2人で2冊あるどうか確認。
この人は半蔵をよく知っている。
半蔵でこの店に来た人は、このメニューしか頼まないことになっているようだ。
メニューすら出てこなかった。
座った際に、厨房に通したとのこと。
サイドオーダーでも入れようかと思ったが、店がまったく商売っ気がないようだ。
▼梅サワー 510円
嫁さんセレクト
▼汁なし担々麺(半額) 567円
すぐに届いた。
細麺、ひき肉たっぷり
山椒ばっちり、ややシビレ
辛さはなかった
合計 1164円
住所: 横浜市中区山下町188
▼横浜中華街の提灯
そういえば、ここを夜になって歩くのは、昨年の11月以来(七福のオフ会)かな。
前回の「中華街ナイト」の記事はこちら(2014年12月1日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-11958854983.html