『ありがとう、オカン』 の感想を先に上げちゃったので遅れをとってしまいましたが。
― 渋谷すばる with FiVe LIVE 2008 ―
『FLAT FIVE FLOWERS』
1st ライブ、無事終了 *☆*:;;;:*☆おめでとう☆*:;;;:*☆*
9月4日から始まったすばちゃんの夢の一歩目。
大阪公演に入った友達からすばちゃんの様子を聞いては嬉しくなり、会えるその日が待ち遠しくて、それがあると思うとなんでも頑張れる、そんな毎日を過ごしました。
すばちゃんに会える日がすぐ先に約束されている。それだけが毎日の原動力だったんだ。
すばちゃんの様子を聞くたびに早く会いたいなって思ってた。
でも参戦の日が近づくと時間よ止まれ!って思ってみたり。
だって終わってしまったら絶対に寂しくなると思ったんだもん。
それと会えるんだって思ってる幸福感ももっと感じていたかったかも。
2008.9.25
大好きなすばちゃんに会えました。
今まで見たことのないすばちゃんに会いました。
「エイトから離れてしまうんじゃないか」って思うくらい楽しそうなすばちゃんがそこに居ました。
そして思いました。
もしそれならそれでもいいんじゃんって。
(なーんてこんなこと思ったのはここに書かないつもりだったんだけど、すばちゃんを見てきたありのままの気持ちをあえて書いておく。)
やりたかったことができる場所を自分の手で掴んだすばちゃん。
大好きな音楽に身を委ねて、
それを一緒に奏でたいと思っていた仲間と、
大好きな人たちに囲まれて、
それはそれは楽しそうだった。
あんな顔して笑うすばちゃんを初めて見た。
あんな優しく笑うすばちゃんの目を初めて見た。
語りかける言葉は
真っ直ぐで、
力強くて、
自信に満ちていて、
優しさに溢れてた。
飾らない仕草も言葉も表情も、
すべてが 渋谷すばる のまんまだった。
それがすごく魅力的で、
目も耳も心も持ってかれた。
行く前からわかってたよ。
すばちゃんに会ったら、
今まで以上にあなたを好きになるってこと。
ほら、やっぱりね。
そうなったでしょ。
すばちゃんに会ってから13日が経った。
・・・ようやくちょっと寂しくなってきたよ。
あの日から今まで、ずーっと満たされてたんだ。
今だって満たされてるよ。でもやっぱりちょっぴり寂しいんだ。
寂しくなったのは、たぶんライブが終わっちゃったから。
ライブの日は、たとえ会えなくても、すばちゃんがまた幸せそうに笑う顔がすぐ浮かぶから、そんなすばちゃんを見て幸せになる人たちの顔がちゃんと見えるから、だから寂しいなんてこれっぽっちも思わなかったよ。
『今まで生きてきた中でこれほど大切にしていきたいと思ったことはないので・・・ そうですね・・・ なんとしてでも続けて行こうと思います』
オーラスの日。
すばちゃんがそう言ったんだって。
私が参戦した日も、
これからもずっとやっていきたいって言った。
夢を掴んだすばちゃんだから、
夢をあきらめることをしないすばちゃんだから、
夢を手放すことは絶対にしないすばちゃんだから、
だから信じてるよ。
またすぐあのすばちゃんに会えるって。
すっごく楽しそうな顔で、たまらなく幸せだーって全身で叫ぶすばちゃんに会えるって。
そう思ったら、
ちょっぴりの寂しささえも愛おしく思えるんだよ。
すばちゃん。
お疲れ様でした。
すばちゃんの次の夢の場所にまた連れてってね。
それがあると思うとまた頑張れるからさ(´ーーー`*)
― 渋谷すばる with FiVe LIVE 2008 ―
『FLAT FIVE FLOWERS』
1st ライブ、無事終了 *☆*:;;;:*☆おめでとう☆*:;;;:*☆*
9月4日から始まったすばちゃんの夢の一歩目。
大阪公演に入った友達からすばちゃんの様子を聞いては嬉しくなり、会えるその日が待ち遠しくて、それがあると思うとなんでも頑張れる、そんな毎日を過ごしました。
すばちゃんに会える日がすぐ先に約束されている。それだけが毎日の原動力だったんだ。
すばちゃんの様子を聞くたびに早く会いたいなって思ってた。
でも参戦の日が近づくと時間よ止まれ!って思ってみたり。
だって終わってしまったら絶対に寂しくなると思ったんだもん。
それと会えるんだって思ってる幸福感ももっと感じていたかったかも。
2008.9.25
大好きなすばちゃんに会えました。
今まで見たことのないすばちゃんに会いました。
「エイトから離れてしまうんじゃないか」って思うくらい楽しそうなすばちゃんがそこに居ました。
そして思いました。
もしそれならそれでもいいんじゃんって。
(なーんてこんなこと思ったのはここに書かないつもりだったんだけど、すばちゃんを見てきたありのままの気持ちをあえて書いておく。)
やりたかったことができる場所を自分の手で掴んだすばちゃん。
大好きな音楽に身を委ねて、
それを一緒に奏でたいと思っていた仲間と、
大好きな人たちに囲まれて、
それはそれは楽しそうだった。
あんな顔して笑うすばちゃんを初めて見た。
あんな優しく笑うすばちゃんの目を初めて見た。
語りかける言葉は
真っ直ぐで、
力強くて、
自信に満ちていて、
優しさに溢れてた。
飾らない仕草も言葉も表情も、
すべてが 渋谷すばる のまんまだった。
それがすごく魅力的で、
目も耳も心も持ってかれた。
行く前からわかってたよ。
すばちゃんに会ったら、
今まで以上にあなたを好きになるってこと。
ほら、やっぱりね。
そうなったでしょ。
すばちゃんに会ってから13日が経った。
・・・ようやくちょっと寂しくなってきたよ。
あの日から今まで、ずーっと満たされてたんだ。
今だって満たされてるよ。でもやっぱりちょっぴり寂しいんだ。
寂しくなったのは、たぶんライブが終わっちゃったから。
ライブの日は、たとえ会えなくても、すばちゃんがまた幸せそうに笑う顔がすぐ浮かぶから、そんなすばちゃんを見て幸せになる人たちの顔がちゃんと見えるから、だから寂しいなんてこれっぽっちも思わなかったよ。
『今まで生きてきた中でこれほど大切にしていきたいと思ったことはないので・・・ そうですね・・・ なんとしてでも続けて行こうと思います』
オーラスの日。
すばちゃんがそう言ったんだって。
私が参戦した日も、
これからもずっとやっていきたいって言った。
夢を掴んだすばちゃんだから、
夢をあきらめることをしないすばちゃんだから、
夢を手放すことは絶対にしないすばちゃんだから、
だから信じてるよ。
またすぐあのすばちゃんに会えるって。
すっごく楽しそうな顔で、たまらなく幸せだーって全身で叫ぶすばちゃんに会えるって。
そう思ったら、
ちょっぴりの寂しささえも愛おしく思えるんだよ。
すばちゃん。
お疲れ様でした。
すばちゃんの次の夢の場所にまた連れてってね。
それがあると思うとまた頑張れるからさ(´ーーー`*)