わたしさ、
今回の彼とのことで
だいぶかき乱されてたんだけど、



ずーっと、ずーっと
悶々、鬱々としてたんだけど、















完全に
わたしが悪かったわ!!



乙!/(^o^)\






















突然思ったんよ。




突然きたんよ。
















わたし
めちゃくちゃに愛されとったやないかい!って。











こう、ほら、
こういう状況になるとさ、



思い出したくなくても
思い出されるのよね。




あのときこうだったなぁ〜
こんなこともしてくれてたっけ‥
ってさ、



もう止まらない止まらない。
















なのにわたし、
そこフル無視レベルで
気になる「愛されてない」サイン
みたいなの(完全自分主観の)に
的を絞って




愛されてない
愛されてない
愛されてない




愛されない
愛されない




愛されたい
愛されたい
愛されたい
えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん




ってやってた♡













恥ずかしいわ。

お前、めちゃくちゃ愛されてんぞ!って。








いや、今の今は
もう違うのかもしれないけど、


それでも愛されてたぞって。





めちゃくちゃ必死に
愛してくれてたぞって。
















うける。ほっこり



うけた。イヒ













すっごい暴れたんよ。


彼の貯金も食いつぶしてさ、
毎月の給料さえも食いつぶしてさ、
自分が恐ろしくなった。






どんだけ「愛されない」を
信じたいんだよって。






どんだけ「愛されない」を
信じるのに必死なんだよって。




















恥ずかしいわ。
(笑)










全然、ふつーに、
むしろだいぶ、
最っ高に愛されてたし、
なんなら今も愛されてるから
今ここにいるんだよね。















もう、いい加減、
シャキっとしよう。
















もう、彼に愛して愛してって
するのは違う。














ちゃんと、自分で、
ここを出よう。






自分の力で。



今の自分にできること、
できる範囲で、最大限やるだけ。





スイッチ入りましたキラキラ














ずーーーーっと
「愛されたい」と願いながら
「愛されない」を信じようとしてきたけど、


わたし、愛でできてた。







もう、愛でできてたんだよ。







手にする一つひとつがもう、
愛だったんだよ。






こんなのから




こんなのまで。
(これ、ほんっっっとにめちゃくちゃおいしかった!!)





















前半に
「わたしが悪かったわ/(^o^)\」って
書いたけど、


これはただの自責じゃないよ。








自覚だよ。











自分を責め続けることで
こじれたり病んだりして終わるのは、


こうやって
自分の偏った思考や才能を
自覚したくないからなんだろうなって
思ったよ。





あー、すっごい遠回りした。







と、いうことで
今、新しいこと考えてます。
だらだらと。イヒ