先ずは、タイトルから重苦しい雰囲気を漂わせスミマセンm(__)m

現状はすこぶる元気で過ごしています。

 

ただ、嘘でも冗談でもなく自分の体で起きている事実です。

事の始まりは去年、年末から腹部の妙な違和感と下痢が続き、どうにもおかしいという事で

年明けに掛かり付けのお医者様のトコへ!!

まぁ~どうせ持病の潰瘍性大腸炎が悪化したんだろうと高をくくり(難病指定ですが(^^;)診察したところ

どうにも持病と合致しない事があり血液検査。

何か問題があれば直接電話するからね!って意味深な言葉を掛けられたが特に気にしないで過ごしていた。

 

数日後、再び診療に訪れると、いつもなら穏やかで冗談交じりの口調とは違い「紹介状書くから精密検査を受けて来て」

と血液検査の紙には膵臓癌と書かれた文字が・・・

1月23日の出来事であったが、仕事が忙しく、2週間経過してから紹介状の友部中央病院へ!

入口の看板にはがんセンターの文字が・・・「嫌な審判を受ける時が来たな・・」と感じたのは言うまでもない。

 

中に入るとかなりの患者がいて、癌患者が多い事に気付かされる。

紹介状という事もあり、それほど待たず診療開始!

幾つかの問診では膵臓癌特有の症状が一切なく、黄疸、糖尿と云った症状もない事から

先生曰く。

雅さん、癌の可能性は低いよ!心配ならCT検査するけど、今日は予約一杯なので後日診てみますか?

じゃあ~血液検査で出た腫瘍マーカーの数字は何なの?って疑問もあった事から

画像で否定されるのであれば一安心だし、そう思い予約する事に!

 

3月7日、再び審判のCT検査。

これで白黒はっきり判る・・自分の体なんだから知っておかないとな・・

 

撮影が終わり、診察待ちの時間が長かった様に感じたが呼ばれた時に無罪放免を願って診察室へ!

「先生」

膵臓にありますね・・そして肝臓に2センチの影があるの判りますか?

「雅」

癌って事ですか?

「先生」

ハイ。

「雅」

肝臓転移って事はステージ3・・・って事ですか?

「先生」

ステージ4です。

「雅」

ステージ4って・・・嘘や詭弁を使わずはっきり言って下さい!!

自分に残された時間はどのくらいあるんですか??半年ですか??

(この瞬間から頭真っ白で震えが止まらなかった事をかすかに覚えています)

「先生」

半年・・・は保証出来ない・・3か月です!

症状の進行から完全に治す事が難しい状況で、抗がん剤治療しか方法がありません。

治療といっても延命治療しか・・今の医療の限界です。

「雅」

・・・・・・心の中で「俺は死ぬのか・・」「なんでだ??」

診察室を退室し、外で待っていたカミさん掛けた言葉は、

もう、時間が無い!体が持たないんだ・・・

 

その後、緩和ケアという別室に案内され、まるで死刑当日に行われる宣教師のような言葉を聞き

心配事、悩み、これからの生き方で苦しい時があれば呼んで下さいと・・・・

 

続く