未だ限界の見えない2スト船外機加工。
加工単位を0.1mmずつ追い込んで、一歩前を行く技術で製作しています。
現状で判った事は、マーキュリーシープロ、スズキDT-5など160㏄の排気量があれば15馬力も射程圏内に入るという事実です。

現在は始動性、耐久性等、実用範囲での扱い易さを考慮し、
一発勝負的なパフォーマンスは求めていませんが、余裕が出来たら壊してみたいと思っています。
一度、粉砕するくらいの派手な壊れ方をすれば限界が分かりますし、
納得いく壊れ方というのはメカニックチューナーの勲章でもあります。

ピストンがブロックを突き破ってコンニチワ!!
過去には何度か経験していますが多くは車で○○○馬力以上です。
まぁ~~~水上で壊れるとは意味が違いますから船外機が壊れると困るのですが、いずれはそれを見解を見極めていこうと云う線引きです。
「お預かりしている船外機で冒険は致しませんので御安心下さい」

さて、今回も動画を撮りましたので製作~完成までの流れを説明します。

上記の動画で説明した通りに組み上げた船外機が次の動画。
今回製作も軽く1万回転OVERの実力!
但し、同じでは面白く無いのでパワーバンドを500回転上に!!
実際にはどうなるか?不明な部分もありますが、前回の成績を上回る!
に期待しています。

さて、船外機も然りだが、寒さも少し緩んだ気配・・・・
雅工房の真骨頂、ボートも製作せねば!!