こんばんわ!雅工房です。
今回は実働している実機(船外機)を用いてO/Hの必要性を書いてみました。
船外機は丈夫に出来ているから大丈夫!!
間違いではありませんが所詮は機械、動いていれば摩耗も劣化もしますし、
本来のクリアランスが狂ってしまえばストレスも増大します。
ストレスがピークに達した時、寿命を迎える事も十分あり得る話です。
動画を撮り終えた後、ふと思った事なんですがピストンの傷は首振りに依る
削痕かもしれませんね!
同じ様な傷が出来る原因は次の動画にても理解出来るかと思います。
いずれにせよ、ストレスが掛かっている事には間違いない痕跡ですが、
放置しておいても悪くなる一方で、エンジンには好ましくありません。
幸い、あの程度のキズならWPCで簡単に消えますし、再使用可能ですから、
交換する部品代をWPCに回す方が結果的に良くなりますし、お得ですよね!
さて、雅工房ではこの時期、シーズン前の総点検として多方面から
問い合わせが殺到しています。
私が基本としている船外機のO/H内容ですが、
最初はキチンとしたノーマル状態まで戻す事!!
10馬力あって、8馬力まで落ち込んだなら元の位置まで戻す。
そこから初めて純正以上のパワーを叩き出すというやり方です。
くたびれた船外機に工賃かけて鞭を打っても絶対に良い結果にはなりません。
雅factoryが組んだ船外機、あなたも味わってみませんか?
雅工房