何故か、3部作になってしまいました。
Back to the Futureか～い！(笑)
けっして意図したワケでは、ありません。
1度にアップ出来る写真の容量制限に
引っ掛かってしまった様で、記事を
下書き保存する度に、消えてしまうんです。
何度も書き直しましたよー(涙)
それでは、
PART③始めます。
嘗て、私が青春時代を過ごした
十条の街は
もう、そこには無い…
それは、とても哀しい事だけれど
全てが、壊されて…
電気のしらくら
不二家
ミスド
三忠食堂
ランチハウス
焼肉十条苑
つけ麺屋てんげん
みんな、みんな無くなってしまった。
清野とおるさ～～ん…
『さよならキャンドル』
なんて描いてる場合じゃ無いですよ～
毎回、楽しく読ませて戴いております
第14話は、まだかしら？
これじゃあ、
『さよなら十条』だよ。
そして、こんなのが建設される。
地下2階、地上39階建てのタワーマンション
十条の駅も高架化されて、周辺の踏切も
全部無くなってしまうらしい。
この見馴れた風景も
いづれは搔き消されて
誰もが忘れてしまう。
何事も無かったかのように…
昭和の香りが
また、ひとつ消えてしまった。
《完》
さよなら City Lights 化石のような街
さよなら City Lights 君を見失った
さよなら City Lights good-bye
さよなら City Lights so long
あの夜何かを求めあい
孤独が二人を走らせた
めぐりあった strangers
真夜中の calling
愛しきれなかった 二人がoverlap
さよなら City Lights 僕のものだった街
さよなら City Lights 君を忘れないよ
さよなら City Lights good-bye
さよなら City Lights so long