外資系キャリアウーマン👠による
誰もが羨むような、
輝かしい経歴を見ると…
つい今の自分と比べてしまって、
落ち込んでしまいますよね
落ち込むのは、
輝かしい経歴=失敗無し、ってついつい思ってしまうからです。
そもそもプロフィールに書かれるような経歴は、
人生で上手く行ったわずかな場面だけを切り取ってまとめただけです。
努力は未来への投資ですが、
いつ・どんな風に報われるかって点だけは、
博打なのです
(SNSでどの投稿がバズるかなんて、予測不可能ですよね!?)
例えば、仕事。
辛くても長年耐えて頑張ってきたけど、
全然報われない…なんてザラです。
オフィスワーカーの方なら、
1日8時間x週5日+αをこなす労力に、
充分見合っている対価を受け取ってると言えますか?
今のお給料で充分って、
心の底から思えますか?
苦労とリターンが見合わないって、
そういうことです
どんなにすごい人でさえ、
経歴には決して書かれない苦悩があります。
他の人を見て落ち込んでしまった時、
その裏側にどんな苦悩があるかを、想像してみましょう。
想像しようと頭を使うのは、
「私って何にも出来ない」って無力感から意識を逸らす効果があります。
なので、
正解は分からなくてOKです。
考えること自体に意味がありますし、
実際にどんな苦労をしたかなんて、
結局はその人にしか分かりません。
人は誰だって、
誰にも言えない秘密を持っています
寧ろ、輝かしく成功している人ほど、
その権威を守るために隠している苦痛があるものです。
そう考えれば、
頑張っても上手くいかないことは恥ずべきことって罪悪感をから、解放されます
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それでも1人では、
罪悪感に飲み込まれる…って思った方は、
一緒に1つずつ紐解いていきましょう👇
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