外資系キャリアウーマン👠による
「どうして、私だけが…」
人生って、
孤独との戦いです。
もう頑張れないのに、
それでも自力で立ち上がらなければ、
助けすら得られないのが、現実。
誰だって、
苦しむ自分を助けてほしいと願っています。
人間は、太古の時代から、
群れで生きる生き物なのですから。
超便利な現代でも、
国、会社、家族、学校、組織…と、
人は集まっていろいろな”群れ”を形成して、
群れの中で助け合っていますよね?
成長を目指して頑張る人生って、
この「誰かに支えてほしい」という心の叫びを振り切って、日々1人でタスクに立ち向かうことなのです。
たとえ、
寝食を忘れるくらい好きなことだったとしても、
答えが分からないことを理解しようとする時、
心は反抗します。
「やっても無駄ではないか」
「こんなことやりたくない」
成長とは、
新しいことを学び、
学んだことを糧に次の問題へ挑むこと…
必然的に、
こういう苦しみが伴います
それでも、
私たちは成長し続けなければ…
たった数年先でさえ予測不可能な現代を、安心して生きていけません。
占いに頼ってでも解決したい問題を、
ずっと抱えて生きるのは…嫌でしょう??
せめて、
1人黙々と頑張れない自分を責めるのは、やめましょう。
責めて、罰を与えれば、
自分を律して頑張れそうに思えますが…
絶対やっちゃダメです
ますます誰にも助けてもらえない惨めさに心が蝕まれて、
行動が更にキツくなる負のループへ堕ちますよ
「自分で自分を褒めるだけじゃ、焼け石に水!
心は満たされない!!」
その怒りこそが、
まさに1人で頑張れない自分を責めている証拠。
自分を責めず、
フィードバック程度に留めている人は…
たとえ絶望したとしても、
「1人でウジウジしてても仕方ないし、いま出来る範囲で良いからやろう」って、
心を穏やかに戻せる妥協点を見つけようとします。
自分の気持ちを丁寧に汲み取って分かったマイペースで成長するのが、
風の時代ならではの頑張り方です。
だから、
成長スピードも、人それぞれ
今ままで自分を厳しく責めてきた人ほど、
心を大切にした頑張り方で成長したいと、
ずっと願ってきたのではないでしょうか??
ようやく、
時代が追いつきましたよ!!
あとは、
思うように頑張れない自分を責める癖をやめるだけです
↓↓
つい自分を責めちゃう。
自分を責めることでしか、自分の心が見れない。
その葛藤からスッキリ解放される糸口、一緒に見つけましょう。
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