幼少時代の夏休みの思い出の一つに、

朝食で毎日いちじくを食べていたことがあります。

 

家にいちじくの木があって、実がよくなるんです。

朝食の前に収穫に行くのが私たちの仕事。

 

あっという間に、大き目のボウルがいっぱいになります。

1人で2個食べても余るくらいの量。

今は大好きだけど、あの頃はあまり好きじゃなかったんだよね。

 

八百屋さんで売っているお高いいちじくを目にするたび、

何て贅沢な朝食だったのかとしみじみ思います。

 

幼少時代、庭でわさわさ採れた果物だけに、

外で買う気がどうしても起こらなくて。

でも、食べたい・・・。

 

そんな気持ちを察してか、両親が野菜便の中に入れてくれていました。

嬉しい!! 冷蔵庫でしっかり冷やしていただきました。

みずみずしくって、ジューシー♪ これが食べたかったの~。