冬の朝はベッドからなかなか出られない。
あともう少し…とつい二度寝。
もちろん寒いのもありますが、目が覚めたときのからだのだるさ、頭の重さなど、疲れがぬけず起きられないという人も多いのではないでしょうか。
人は眠たくなると、手のひらや足の裏があたたかくなります。
自然と眠りにつく準備をととのえるため、この放熱によってからだの深部体温を下げるのです。
しかしパジャマの上に着こんだり、靴下をいくつもはいたりすると放熱がうまくできなくなります。
わたしも岩手にいたころは、寒すぎて靴下を履いたまま寝たり、首にマフラーを巻いたまま寝たことがありますが、とちゅう暑くなって起きてしまいました。
朝起きたら無意識でぬいだのか、靴下がふとんの中で散らかっていることも笑
寒いから着込んで寝る、でも暑くて起きてしまう
からだはどうにか熱を逃がそうと寝ながら四苦八苦するのです。
その結果、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなることがあるのです。
もちろん布団の中が冷たくても、足先が冷えて眠れなくなります。
湯たんぽを使うなどして工夫すると寝つきもよくなります。
わたしたちの体温は、上半身が高く、下半身が低いので、体温差を少なくするために足もとをあたためることが大事です。
ただいまモニター2週間3000円で、ひとりひとりにあわせたベスト腸活を作成します。
たとえば便秘、美肌、ダイエットなど。
今のなやみ、目標をLINEメールでカウンセリングしたのち、あなただけの腸のととのえかたを提案し、理想へと導きます。
登録の流れ
友だち追加をクリック【モニター希望】とメッセージしてください
または
@713xjlns
で検索