マダムは現在九州地方在住。先日お嬢様が東京で結婚披露宴を挙げたそうです。
実家が九州ということで遠方から参加の親類縁者が多かったそうです。高齢の親族(花嫁祖父母)も含む。そうすると大変だったのな花嫁の母親であるマダム!
まず、親族女性陣から着物(留袖)はどこに送るの?から始まる質問責め。
ホテルの衣装室に送ってと伝えるも、向こうで足りない小物がないか事前に確認するのでスーツケースなら鍵は開けて送れと言われた親族は「そんな不用心なことできない!」と駄々(´ε`;)
じゃあ貸衣装は?となると「せっかく留袖を持ってるのにわざわざ借りるなんてもったいない」
さらに小物が足らなそうなので事前にマダムが購入するも「これじゃないのな良かった」とのダメ出し!
こんなんやられたら私ならムキャー!!!ってなる〜( ´д`ll)
そして当日も当然のすべての連絡がマダムに!
花嫁の母親って、着付けやヘアメイクはかなり早めに始めるんですよね。遅れちゃいけないし。
早めに準備に取り掛かったマダムですが、ヘアメイク中にも関わらず、高齢親族からの着信が鳴り止まなかったそうです涙
何時にどこに集合するのか事前に紙に書いて渡しているにも関わらずご老人達はすぐマダムに電話。もうバッタバタ!!
見かねた花嫁父がついに「花嫁の母親は忙しいんだ!!」と一喝したそうです。
マダムは面白おかしく話してくれたんですか、聞いてた私は内心ひえええぇ〜( ´д`ll)
私は祖父母や他親族の参加はなかったけど、仮に招待してたらこんなことになってたかもしれないのか…。
でも、この話の真髄って高齢親族陣の質問責めに困ったとかそんなとこじゃないんですよ。
式後、花嫁祖母(マダムの母)が、「着物が畳めない」と言い出す…!
着物はご自身で着付けも出来る方でもちろん自分で畳むことくらい造作も無いはずなんです。
でも、急に出来ない!!
高齢の方って、突然環境が変わると対応出来ないことが多々あって。いつも出来てたことができなくなるそうです。。
マダム達はまさか痴呆症状!?とかなりビックリしたそうです。たしかに、入院で環境が変わり痴呆症が進行するとかもよく聞く話です。
あ、マダム母の場合はその後九州に無事戻りその後は大丈夫だったそうです。
私の祖父母は既に故人です。もし生きていたら、もちろん招待したかった。
でもマダムのお話を聞いて体にかかる負担をかなり真剣に考慮しなければいけないんだなぁと思った次第です。もちろん親族の窓口になる母親やそれ相当の人への負担にも配慮が必要だなと。
私の結婚時、式には招待しなくても親族から御祝儀は頂きました。窓口はすべて母親でした。
その時は気付かなかったけど、きっと色々な質問に答えて失礼のないよう取り計らってくれたんだろうなぁ。。
紙切れ一枚で入籍は出来るしたしかに結婚は当事者2人でするものだけど、見えにくいところでもしかしたらすごく支えてくれてる人がいるかもって考えないとなー(´ε`;)
