トランプ再選と日本国民の自覚 | マーコスと太田裕美が好きな龍人 (Ryu-jin りゅうじん)

マーコスと太田裕美が好きな龍人 (Ryu-jin りゅうじん)

東日本大震災の時は石巻市民でした。その後、震災ストレスになりました。乗り越えられたのは、太田裕美さんの歌のお陰です。元気を分けて貰えたからです。応援しています…!



日本政府も省庁も、じつは国の委託機関だ。
敗戦後日本はそこが、欧米DSに乗っ取られた。
欧米DSの連中は、地球を代々に渡り裏側から支配しては自分たちの目指す理想の世界にしようと暗躍してきた…。

何と、日本政府も官僚も国のトップなのに意思決定出来ない。
国際マフィア勢力の顔色をうかがいお伺い立ててからしか動けないらしい。
日本人は日本人の事を自分たちで決められない情けない民族に成り下がった…。

DSはメディアを支配しているから、テレビ新聞で自分たちの都合よい情報操作をしてくる。
国の機関は一般人にあれこれ規制を掛けてくる。
私たち一般人は既成概念にとらわれるようになった…。

私達は産まれた時から、そんな国の洗脳に巻き込まれている。
ピラミッド組織に組み込まれ、いちいち指図されないと動かない、自ら奴隷根性で縛られている人だらけだ…。

パンデミックが意図的に起こされ、コロナワクチンを接種する様に仕向けられた。
しかし早くから闇側の支配に気付いていた者は、罠であることを見抜き回避した筈だ…。

年を追う事に、ワクチン接種した人は老化が進んだり、次々に薬害になって苦しんだり、次々に命を亡くしている。
国は知らんぷり、接種は自己責任だから、しかも因果関係は証明出来ない。
酷い話だ…。

メディアは意図的に煽っては国民をある目的に向かわせる。
また学校教育も企業も、ピラミッド組織になっているから、上からの指示で人々は動く様に、社会的に調教されている。
よく出来ている構造だ…。

しかし、これは日本人だけではない。
米国国民もそうだ。
TVなど娯楽に夢中にし政治に興味無くさせる3S政策(Sports、Screen、Sex)により一般人は骨抜きにされてきた…。

それでも米国民はJFK暗殺、ベトナム戦争、911など不可解な事件の度に自国の裏に潜む勢力に気付いた人が年々増えていったという…。

2020年の大統領選挙では、左翼民主党バイデンが当選、その際は明らかに不正が横行したが、自治体も警察も司法も動かなかった為に、米国民の半分以上が目を覚まし、米国の闇が明るみになるに至った…。

トランプ政権の4年間の功績と、現バイデン政権の失策を比べるまでもなく、自分たちの国がボロボロにされている事に気付いた人々。
今年の大統領選挙は人類史を変えるほどの大事な選挙になるだろう…。

実は、トランプは米軍の秘密部隊が担ぎ上げたという噂だ。
JFKがDSから米国民の主権を奪還すべく秘密裏に立ち上げた軍隊が今日脈々と活動しているという…。

そして米国の真の独立を目指して2016年にトランプ大統領を誕生させたのだが、DSの汚染は想像以上に酷かったらしい。
何せ自分の閣僚や側近の殆どがDS側だったというから恐ろしい。
しかし神の御加護を受けた男は奇跡を起こした…。

藤原直哉先生の考察では、トランプ作戦は2017年頃から開始し、法と秩序を守り合法的に粛々とDS側を追い詰めていたらしい…。

何と、2020年大統領選挙では、左翼民主党勢力の不正を見て見ぬふりの囮捜査をしていたのだ。
そして動かぬ証拠を掴み、国家反逆罪の罪で不正選挙に手を染めた者を密かに捕まえていったらしい…。

DS側の人間を犯罪で逮捕し、1人1人軍法会議に掛けては口を割らせ、減刑の代わりに司法取引でトランプ側に協力者にしていく…。

いつしか反トランプがトランプ陣営に、オセロの黒が白に変わるかの様に、勢力が逆転勝利になるのだろう…。

米軍は何故悪党どもを一変に倒さないのかと思ったら、それをやったらミャンマーみたいな軍事政権になり国民はアレルギーを起こしてしまうだろう…。

本当に難しいのは、長年に渡ってメディアで洗脳されてきた私たち一般大衆のDS支配の思想を解くこと。
自由と民主主義を掲げながらも、実はこの世の中は、ほんの1握りの悪魔的な支配者層が自分たちの都合で勝手に独裁してきたという事実を気付かせること…。

いわゆるグローバリストと呼ばれる選民思想の強い左翼のエリートどもが、自分たちの財力やチカラで手下を使い横暴ぶりを繰り返してきた。
許せないのは、ヤツらが戦争や貧困を意図的に創り出してきたこと…。

しかも、臓器移植を含む人身売買と長年に渡り深く関与してきた噂も有る。
世界の著名人をハニトラに嵌めて弱みを握り脅迫しては工作員に利用したり、とやりたい放題してきたのかも知れない…。

トランプ大統領の政策で特に力を入れたのが人身売買組織の壊滅。
国境の壁を造ったのもその一環だ。
エプスタイン島やアドレノクロムの件は、一般人にもよく知られる様になった…。

バイデン政権になってから米国は、この4年に渡り余りにも酷い落ちぶれ様。
あれこれ嫌疑を掛けられたトランプは、左翼側から叩かれる。
米国民は気付いたようだ。
この4年間は学習期間だったのだろう…。

人間は病気になってから健康の大切さに気付く。
失敗から学ぶしか成長しないのだ。
トランプは米国民に、本当に悪者は誰なのかを、本物の民主主義とは何かを、本物の愛国心とは何か、を気付かせる働きをしてくれたのだと思う…。

米国の国民はてこづりながらも成長し、やがて国は健全に向かうでしょう。
例えトランプが再選出来なくとも、トランプが教えてくれた精神を受け継ぐ者が、必ずや上に立つと私は思います…。

さて、長年のトランプ軍事作戦が功を奏し、DSはもうチカラを失ったという。
しかし残党どもがまだいる。
日本はDSの最後の砦だと噂がある…。

「憲法改正」、「緊急事態条項」。
「パンデミック条約」「IHR改正」。
これからは全て個人の権利を奪う算段だ…。

“他人の為に貴方は犠牲になりなさい”などと、
全体主義を推し進める詐欺師集団は、あの手この手で耳障り良い言葉を、まことしやかに巧みに使っては情報戦を私たちに繰り広げる…。

私たち日本国民にとって、これは大事な試金石だ。
長いこと平和ボケしてしまった日本人、お上の指図に何も考えずに従う日本人、未だに約8割がメディアを鵜呑みにしている日本人。
大丈夫だろうか…。

これは生きるか死ぬか、日本人が存続出来るかを掛けた戦争だという自覚が必要だ。
1人1人が精神の成長が出来るかどうかを、今まさに試されていると思う…。

りゅうじん