{A67ED82C-2847-4F88-BCDB-E5931023D848}

#サルツェード #古代様式の主題による変奏曲 #SALZEDO #themeandvariations 20年ぶりに 芸大の試験曲を弾いた❣️❣️ ✴︎ 頭では楽譜忘れちゃってるのに 20年一度も練習してないのに 体が勝手に動いた…😅 #マッスルメモリー って すごいんだね✨✨ ✴︎ 試験曲やコンクール曲を弾くと、 競争の記憶がフラッシュバックして体調悪くなっていた。 人が弾いてるのを聴くのもダメで、クラシックのコンサートにも行けなくなってた。 ✴︎ 私の青春は、 #戦国時代 を生き抜いてきたような 激動の毎日だったので🌊 ハープは 私にとって戦争の記憶だったんだ。 ✴︎ 今は、 穏やかで 平和な毎日にありがとう🕊☘ ハープが、 癒しの美しい楽器としての イメージに変わったのは… ハープとミヤビメソードを愛してくれる 生徒さんたちのおかげです 💓💓💓 ✴︎ 昔は一小節100回、 1日8時間練習しないと出来なかった試験曲や超難曲も、 今だからこそ 生徒さんたちと一緒に開発した 「フェアリー弾き🧚‍♂️」 でやったら 軽やかに弾けるんだな✨✨ ✴︎ もう、今の私は 昔の私じゃない。 って ハープが教えてくれたから… たぶん わたし、 目眩の病気を克服して もう一度再起できる✨✨ と 確信した🗽 ✴︎ 40代は、 20代のときよりも 良い演奏ができるんだな♫ って ワクワク楽しい気持ちで 弾いていた💓💓💓 ✴︎ 使用楽器は 芸大の先輩 #斎藤葉 さんの @yosaito_m #ホルンガッハ 🎼 ✴︎ #ドイツ の楽器で 普通より低音部の弦幅が広いけど そのぶん重厚感のある 豊かな響きの 素晴らしい楽器でした✨✨✨ 葉さん、ありがとう😊 #松岡みやび #ミヤビメソード #ハープ #癒し #ヒーリングミュージック #楽器 #音楽 #音楽教室 #心理学 #心理カウンセラー #カウンセリング #音大 #芸大 #クラシック音楽 #変奏曲 #コンクール #入試

A post shared by ハープ奏者・心理カウンセラー 松岡みやび (@miyabi_matsuoka) on