青山HOSONOさんの靴は、中敷のクッションが土踏まずにフィットするように考えられているから、すごく履きやすいんですよ。中敷の色味も選べるし、足に合わせてスタッフさんが親切に細かく微調整もしてくれます。
グランドハープは、7つのペダルを操作するので、ミスやノイズを出さないために靴はとても大事。
美脚の石原さとみさんの後に、ワタクシの足を出すのも恐縮なんですが…(ー ー;)
カジュアルなパンツスタイルでも、靴一足オシャレにするだけで、エレガントな印象に変わりますよね!(石原さとみさんの足型靴なので私にはちょっと大きめですけどね↓)
美脚の石原さとみさんの後に、ワタクシの足を出すのも恐縮なんですが…(ー ー;)
カジュアルなパンツスタイルでも、靴一足オシャレにするだけで、エレガントな印象に変わりますよね!(石原さとみさんの足型靴なので私にはちょっと大きめですけどね↓)
ということで、あきらめまして…
プライベート靴はこちらの型番でオーダーしました。4センチローヒール。
低いヒールでプレーンな色味だと地味な印象になっちゃうので、生地はこちら↓のラメブラックを選びました。スパンコールは高価なのですが、ラメだと半額くらいでオーダーといってもリーズナブルじゃないかな。
低いヒールでプレーンな色味だと地味な印象になっちゃうので、生地はこちら↓のラメブラックを選びました。スパンコールは高価なのですが、ラメだと半額くらいでオーダーといってもリーズナブルじゃないかな。
靴職人さんが一生懸命作業している姿って、素敵ですよね。
ハープ奏者も長年かけて地道に技術を追求し、自分が習得した技術で人を幸せにする仕事なので、職人さんに通じるところがあると思うんです。
日本のモノづくりにかける情熱や精巧さって、世界的な水準から見てもずば抜けて高いレベルにありますよね。
日本の職人芸は、世界に誇れるものです。
西洋音楽においても、日本人ならではのスピリットを大切にしていきたいですね。
(青山HOSONO靴店ホームページはこちら)
http://www.hosono.co.jp