Q★みやび先生、こんにちは。
いつもみやび先生のブログでたくさんの気づきをもらっています。
ただ「白の波動を出す」とか「世の中は皆いい人にできる」という考え方は理想ですが、現実的には難しいのでは?!と思ってしまいます。
自分の修行が足りないのでしょうか?
どうしても苦手な人や相性の合わない人との付き合わなければいけない場合はどうすればいいのでしょうか?
相手に分かってもらおうと一生懸命努力しても伝わらず現実は厳しいです(>_<)
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A☆素直なご質問ありがとう(^_^)/

えーと

わたしの答えは...

「分かってもらおうと努力しない」

です(笑)

どうしても苦手な人との付き合い方は二通り。

①距離は近いけど心を閉ざす

②心をオープンにして距離を遠く

わたしはね、

②を選びたい。

なぜなら

自分と人との付き合い方、自分と社会との付き合い方ってゆうのは

イコール、自分とハープの付き合い方と同じなんだよね。

つまり

人に心を閉ざして生きていると

ハープに対しても壁ができて

音が固くなるんだ。

わたしは、どんな人に対しても心をオープンにして

本音で生きているから

はじめて会場で会うお客さんのことも
、家族みたいに好きになっちゃう。

みんなもわたしのこと好きなんだ、って思い込んでるから緊張しない(笑)

誰に対しても身構えたり、疑ったり、警戒したりしないから、

ハープに対しても心の力がゼロになれるんだよ。

だからこそ、

誠意を尽くしても伝わらない人
波動の合わない人
価値観の異なる人

からは心をオープンにしたまま物理的に体の距離を遠ざけないといけない。

完全に遠ざけるのが無理なら、関わる時間をできる限り最小限にする。

近いからぶつかる。

合う地点まで離れるとぶつからない。

その調整がうまく出来るようになると、

まわりは皆いい人だけになるよ♪













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