もうひとり、輝いているなぁ・・・と思う女性が。






それは、デザイナーのコシノヒロコさん。






自身のブランドを全国に200店舗以上、年商130億以上になるまで育てあげた経営者でもあります。








でも、どうやったら売れるか、そういうお金のことを考えてはダメ、と言います。






まず、クリエイティブな発想でとことん遊ぶことからアイデアが生まれる。










「経営はデザインである」








と。






お客さん目線に合わせたマーケティングの大切さ。






優秀なスタッフについてきてもらうために、自分が常に勉強しつづけることの大切さ。












「仕事は命」










と言い切るコシノヒロコさんは、かっこいい!








75歳という年齢さえ羨ましく感じるほど、エネルギッシュです。








山田洋次監督も、以前に対談させていただいた折に、同じようなことをおっしゃっていました。












私も、皆さまに支えていただきながら、



「ミヤビ・メソード」が生徒さんに愛されるようなブランドに育つよう、








先人の教えを胸にしっかり精進していきたいと思います。