あの日あの街中で
きみとスレ違ったのは
偶然の悪戯だったのかな

それともきみとは
運命の出逢いなのかな?

きみの眼差しとっても
キラキラ キラキラ
宝石みたいに眩しくて

きみの眼差しに一目惚れ

二度目に街角で出逢った瞬
運命的な出逢いだと感じていた
心に熱い恋心が芽生えたよ

きみの「気になっていたんだ」

きみからの告白は思いがけない
言葉だったから

嬉しくて 嬉しくて
心の中はクルクル幸せ渦

今こうしてきみとふたり
恋人同士になって

きみの彼女になれて
何もかも薔薇色に見える

偶然のスレ違いは
運命の出逢いに変わったよ

きみとの出逢いは
運命的な出逢い

ふたりの未来予想図 
灯りの灯る路にしよう


いつまでも仲良く
手を繋ぎ合って

約束しようよ
どんな時にでも

「ありがとう!」
「ごめんね!」

ちゃんと素直に言える
恋人同士でいたい

ふたつの言葉はきみとふたり
ずっと仲良しの恋人でいる為の

きみとふたりの
「合言葉!」

「ありがとう!」
「ごめんね!」

ずっと ずっと
きみとは
恋人同士でいよう

きっとふたりは運命の出逢い
赤い糸で繋がっていたから
この時代に巡り逢えた

こんなに広い世界で
きみとふたり
たったひとつの恋

あの日あの街で
ふたり出逢ったのは

偶然の出逢いだったのかな
運命的な巡り逢いだった?

ふたりは恋人になれた
たったひとつの恋を




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