きみに切なさを夜更けになって街角から静けさ訪れて来るひとりぼっち部屋に流れるバラード曲一筋の光り頬を伝っているきみの面影瞼の奥に映り切なくて切なすぎてすぐ逢いたい車を飛ばして逢いに来てよ #恋愛詩 #恋#愛 #バラード曲 #静けさ#切ない