昨日は、早番勤務の仕事。普段途中駅から職場まで買い物をしながら1時間近く歩いて行くのですが、ブログを書く時間の配分を間違えて最寄り駅のローカル線の電車に乗り遅れることが判明。仕方なく殆ど運動できない痛恨のミス。午後になると仕事も比較的暇なこともあり、アイスリボンと芸能人女子フットサルの速報をあちこち当たりながら情報収集して定時に無事脱出。
どうやらフットサルのほうは急げば3試合は見れたようですが、色んな面で無茶をせずあらかじめチケットを購入していたアイスリボンのクリスマスイベント一本にして職場近くの銭湯で身を清めてから西川口へ。
開演の30分前に会場の西川口BoBosに到着したのですがまだ数人しかいない状況。しばらくして着ぐるみ姿の練習生・長野レミさんが慌ててエレベーターに乗り込む。どうやら忘れ物があって事務所に戻るとのこと。後になってオークションの入札用の用紙だということが判明しましたが、妙に和ませる光景でしたね。
ところが15分前位に一部選手が到着し、ネット予約した人の引き換えが始まったりして開場する気配が見えない。そのうち店の前の狭いエレベーターホールが溢れ出したために客が自主的に非常階段に並ぶという後楽園ホールでよく見かける光景に。結局開場したのが開演時間の7時半過ぎ。今回の会場がラウンジということからなのか、テーブルにお茶・ウーロン茶の入ったペットボトル。それに焼酎の瓶が置かれどうやら自主制作らしかった(流石に生ビールは店側で作ってくれたが)。
ひと通り落ち着いてきた頃に、フットサルで会場入りが遅れているつっかを除く全員が登場。志田選手会長の第一声の後いつものようにダンスからスタート。ダンス教師みやこっちの渾身の選曲AKB48の『クリスマスがいっぱい』という曲だそうだが、いよいよもって元歌を知らない状況だ出てくるようになってきた悲しき45歳。昼間行われた大会のオープニングで真琴選手が使った台詞の元ネタも未だに判らず。そろそろパラボラアンテナの脳ミソも修理が必要かも(爆)。
歓談タイムの後、トークショーのスタート。昨夏の阿佐ヶ谷のイベント同様にフリーライターの須山浩継氏の司会で後楽園の対戦カード毎に話をすることに。まず始めに参加してない市井・牧場のカードを紹介してから志田へ。ただ唯一のカード未定者なのでその布石になる23日のタッグトーナメントへの意気込みを。昼間のJWPの3冠統一戦次第ですが、是非さくらさんから3カウントを取ってタイトルマッチを実現させてほしいです。
次はティーンズ4人。つくしがリアル制服なのがさすがでした。そして3WAYに出るちいと都。ダンスの時にちいトナカイに乗った都サンタというのもシュールでしたね。トークではお互い男色ディーノの試合を観たことはあるかとの問いにちい『昨年のさくらさんとの試合で』都『昔からリスペクトして生でもありますしYouTubeやニコニコ動画などで』須山さん『同業者がYouTubeとか言っちゃダメ』。
ここでトークは中断し再び歓談タイム。そこにつっかがユニ姿で到着して早速フットサルの優勝報告を。『今日は飲むぞー!』って下戸なはずですけど・・・。実際ジュースだったようですが。
続いてオークションの結果発表。いきなり入札者の勘違いで私の番号が出てきたのにはビックリしましたが、ビーナス達に私がお金を持ってないのがバレているようなので大丈夫かな。でも今回は金額未公表なのは良かったですね。
後半のトークショーは真琴から。この日のために(正確には先日のプロレス大賞のパーティ用に)新調したドレスが似合ってましたね。続いてつっかがボリショイ戦への意気込みとタッグトーナメントの話。最後はしもうま・ハム子・帯広の3人。帯広がアンナミラーズコスだったのですが社長からパットを入れるように言われたのを拒否したとか。しもうまさんの2人に対する思いの伝わる内容でした。
その後ジャンケン大会。3回やってすべて最後一人だけ残るという神がかり的展開。私はといえば最初だけは惜しかったのですけどねぇ。締めは『ファイト』の合唱・・・のはずがCDが店の設備機器で流れない。と都が私物のプレーヤーを持ち出しコードを接続するハプニング。最後は正式に(某サイトにフライング情報があったので)来年2月に名古屋で選手会興行を行なうことを発表。全員のお見送りでエンディングとなりました。
食事が足りないとか、機材トラブルとかもありましたが帰りに笑顔になれたいいイベントでした。なにより道場のお膝元・西川口で行なったことに意義があると思います。地道に地元でアピールしていってもっと大きく羽ばたいていってほしいと願っています。志田選手会長、真琴副会長を始めとした選手の皆さんお疲れ様でした。そして楽しいひと時をありがとうございました。
どうやらフットサルのほうは急げば3試合は見れたようですが、色んな面で無茶をせずあらかじめチケットを購入していたアイスリボンのクリスマスイベント一本にして職場近くの銭湯で身を清めてから西川口へ。
開演の30分前に会場の西川口BoBosに到着したのですがまだ数人しかいない状況。しばらくして着ぐるみ姿の練習生・長野レミさんが慌ててエレベーターに乗り込む。どうやら忘れ物があって事務所に戻るとのこと。後になってオークションの入札用の用紙だということが判明しましたが、妙に和ませる光景でしたね。
ところが15分前位に一部選手が到着し、ネット予約した人の引き換えが始まったりして開場する気配が見えない。そのうち店の前の狭いエレベーターホールが溢れ出したために客が自主的に非常階段に並ぶという後楽園ホールでよく見かける光景に。結局開場したのが開演時間の7時半過ぎ。今回の会場がラウンジということからなのか、テーブルにお茶・ウーロン茶の入ったペットボトル。それに焼酎の瓶が置かれどうやら自主制作らしかった(流石に生ビールは店側で作ってくれたが)。
ひと通り落ち着いてきた頃に、フットサルで会場入りが遅れているつっかを除く全員が登場。志田選手会長の第一声の後いつものようにダンスからスタート。ダンス教師みやこっちの渾身の選曲AKB48の『クリスマスがいっぱい』という曲だそうだが、いよいよもって元歌を知らない状況だ出てくるようになってきた悲しき45歳。昼間行われた大会のオープニングで真琴選手が使った台詞の元ネタも未だに判らず。そろそろパラボラアンテナの脳ミソも修理が必要かも(爆)。
歓談タイムの後、トークショーのスタート。昨夏の阿佐ヶ谷のイベント同様にフリーライターの須山浩継氏の司会で後楽園の対戦カード毎に話をすることに。まず始めに参加してない市井・牧場のカードを紹介してから志田へ。ただ唯一のカード未定者なのでその布石になる23日のタッグトーナメントへの意気込みを。昼間のJWPの3冠統一戦次第ですが、是非さくらさんから3カウントを取ってタイトルマッチを実現させてほしいです。
次はティーンズ4人。つくしがリアル制服なのがさすがでした。そして3WAYに出るちいと都。ダンスの時にちいトナカイに乗った都サンタというのもシュールでしたね。トークではお互い男色ディーノの試合を観たことはあるかとの問いにちい『昨年のさくらさんとの試合で』都『昔からリスペクトして生でもありますしYouTubeやニコニコ動画などで』須山さん『同業者がYouTubeとか言っちゃダメ』。
ここでトークは中断し再び歓談タイム。そこにつっかがユニ姿で到着して早速フットサルの優勝報告を。『今日は飲むぞー!』って下戸なはずですけど・・・。実際ジュースだったようですが。
続いてオークションの結果発表。いきなり入札者の勘違いで私の番号が出てきたのにはビックリしましたが、ビーナス達に私がお金を持ってないのがバレているようなので大丈夫かな。でも今回は金額未公表なのは良かったですね。
後半のトークショーは真琴から。この日のために(正確には先日のプロレス大賞のパーティ用に)新調したドレスが似合ってましたね。続いてつっかがボリショイ戦への意気込みとタッグトーナメントの話。最後はしもうま・ハム子・帯広の3人。帯広がアンナミラーズコスだったのですが社長からパットを入れるように言われたのを拒否したとか。しもうまさんの2人に対する思いの伝わる内容でした。
その後ジャンケン大会。3回やってすべて最後一人だけ残るという神がかり的展開。私はといえば最初だけは惜しかったのですけどねぇ。締めは『ファイト』の合唱・・・のはずがCDが店の設備機器で流れない。と都が私物のプレーヤーを持ち出しコードを接続するハプニング。最後は正式に(某サイトにフライング情報があったので)来年2月に名古屋で選手会興行を行なうことを発表。全員のお見送りでエンディングとなりました。
食事が足りないとか、機材トラブルとかもありましたが帰りに笑顔になれたいいイベントでした。なにより道場のお膝元・西川口で行なったことに意義があると思います。地道に地元でアピールしていってもっと大きく羽ばたいていってほしいと願っています。志田選手会長、真琴副会長を始めとした選手の皆さんお疲れ様でした。そして楽しいひと時をありがとうございました。