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京都大学宇治キャンパスの工事は、いよいよメインの作業になりました。
「雅工舎」は下請け作業で協力させて頂いているので、今日の主役は元請さんです。
北欧から輸入された機器を研究室に搬入するための経路開設が「雅工舎」のお仕事なんですね。
二つの建屋の間に架かる渡り廊下の一面のFIXを撤去して機器の搬入をする為の工事を田村専務の監督の下、進めて今日を迎えました。
大型クレーンでの吊り下げ作業の準備をしています。
バケットに機器を移す作業です。
大勢の作業員でゆっくりとバケットに移されていきます。
いよいよ、搬入作業が始まります。
無事に作業が終了しました。
「雅工舎」の作業はここから渡り廊下の復旧作業に移行します。
前作業、後作業、今回はメインの工事ではありませんでしたが、人の営みと変わりない、起承転結の役割分担を担う仕事が出来たことは良い経験になったなぁと感慨がこみ上げてきますね(笑)。
「雅工舎」が提供する新築住宅は「自然素材をふんだんに使い、耐震性にも優れ、誠実な家づくり」が特徴です。
「雅工舎」は長期優良住宅を標準仕様として、熊野産杉・桧材、吉野川上産杉・桧、高野山の「高野霊木」、紀州周参見産材を使った住宅を提供しています。
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