“第一印象で名指しで選ばれるワンランク上のビジネスウーマンになるイメージ戦略”

イメージコンサルタントの鈴木雅海です。

 

今日、起業仲間のカメラマンにプロフィール写真撮影をしてもらいました。

東京駅前に建てられたラグビーワールドカップのオブジェ前にて1枚!

新たなプロフィール写真については近日公開します。

 

 

前回は「イメージ戦略」を考えるうえで大事なのは。

 

「WHO × WHAT × HOW」の法則」

 誰に?      何を?     どうやって?

 

3要素のなかの「誰に?」について

 

 

誰に会うのか、だれに見せるのか

ターゲットとなる相手のことをよく理解することが大切です。

という話をしました・

 

 

本日はWHAT「何を?」についてのお話です。

 

 

では、何を伝えたいのかを明確にしないとターゲットの心に

自分の表現したいものがうまく伝わりません。

 

 

伝えたいこと。

 

 

それは、○○○(コンセプトまたは特徴)の□□□(職業)です。

そう自分のことです。

 

 

多くの起業家は自分を紹介するためのキャッチコピーを作って

いるはずです。

 

 

そのキャッチコピーと自分が表現する印象とが

一致しているかどうかということが大切です。

 

 

一致していると初対面の人に違和感なく

第一印象をすんなり受け入れてもらい易くなります。

 

 

もちろん、意外性をねらって

キャッチコピーと外見の印象をあえてはすずという

手もありますが、その意外性については

多くの人は失敗します。

 

 

また、一致させると自分自身も表現し易いです。

 

 

自分が表現したい自分はこれだ!と

みなさんすぐ言えますか?

 

 

そこが決まっていない人は、

自分は何をどう見せたいのか今すぐに決めてください!

 

 

そこから、イメージ戦略がはじまります。

 

 

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

 

イメージコンサルタント

鈴木 雅海