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今日は全国的に雨で気分がどんよりしてませんか?

頭痛で辛い思いをしていませんか?

 

昨日から気圧が崩れ全国的に雨や曇りですね。

そんな時に多い不調の1つに頭痛が上げられます。

 

天気が悪くなる前の気圧の変化によって起こる頭痛事を今までは、片頭痛(偏頭痛)との言葉で言われていたのですが、何年か前から天気痛などの言葉での本が出版され、天気によって起こる頭痛やだるさ、吐き気などをわかりやすく天気痛の言葉で言われるようになりました。

 

頭痛薬を飲まないと痛みや吐き気で辛い方には、雨や天候の変化がなんて方がいい!!と考えてしまいますよね。

でも現実は、気圧の変化は自然現象でどうにもならないですよね。

 

頭痛が起こる直接の原因は「血管の膨張」ただ1つなんです。

 

何年も天気痛で悩まされていた私がした天気痛の2つの対処方法を紹介します。

 

1つ目は、「耳もみ」です。

約120のつぼがある耳をもんで、カラダ全体の凝りとほぐしてから、耳の頭のつぼを刺激することで痛みが緩和しました。

また、「頭」のつぼ部位の位置にしこりのような硬い部分がある方は天気痛などの頭痛が起こりやすいです。

このしこりのような硬いと感じる部位を毎日もんでいるとしこり→血行不良によりできている塊がだんだんと小さくなっていきます。

小さくなっていくとだんだん知らないうちに

天気痛が起こらなくなっていきましたよ

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2つ目は、「アロマオイルの活用」です。

嗅覚だけが感情と記憶に関係する大脳辺縁系に直結しています。

大脳辺縁系は食欲や性欲、快・不快といった人間の本能の部分です。

視床下部は食欲や性欲などの本能を司るほか、睡眠、内臓調節などの自律神経の

中枢が集中している部位です。良い香りでリラックスしたり、体調が良くなったりするのはこの自律神経に作用しているためです。

私は1つ目の耳もみをしながら、痛みの強い時はペーパーミント精油やフランキンセンス精油の匂いを嗅いだり、希釈して耳につけてもんですっきりと。

 

天気痛が起こらないように日頃から、耳もみやアロマオイルを活用してみてください。

 


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