数日前から、マウスピース矯正をスタートしました!
「歯列矯正」というと、見た目をきれいにする
美容的なイメージを持たれるかもしれませんが、
私の場合は違います。
もともと歯並びがあまり良くなかったのですが、
年齢とともに少しずつ前歯の傾きが
大きくなっているのが気になっていました。
「このまま傾きが進んで、ひどくなった挙句に
抜け落ちちゃうなんてことは……ないですよね?」
先生に「大丈夫、そんなことないですよ」
と否定してもらうのを期待して聞いてみたのです。
ところが返ってきたのは、とても現実的な答えでした。
「しっかり歯磨きをして歯周病を防げば抜けはしないけれど、
今まで傾いてきたのも事実だし、
これからも少しずつ傾きは進んでいくでしょうね」
そして、こう続けられたのです。
「もしそれが気になるなら、矯正という選択肢もありますよ。
歯並びが整えば、今まで磨きにくかったところが
しっかり磨けるようになるし、
歯間ブラシも入りやすくなりますから」
つまり、単なる見た目ではなく、
「将来にわたって自分の歯を長く残すための予防」
になるということ。
それなら!と思い立ち、6月の定期メンテナンスの際に
「将来の歯を守る予防医療として考えるなら、
医療費控除の対象になりますか?」と相談したところ、
「ちゃんと対象になりますよ」と心強いお返事を頂き、決断しました。
そこから歯の隙間の綿密な計画を立て、
データをアメリカの専門機関へ送ってドクターと
調整を重ねてもらい、ついに私専用のマウスピースが到着。
喋りにくさは意外となかったのですが、
指令は「1日21時間以上装着」。
24時間から食事3回分を引いた計算で、
「外して、食べて、歯磨きして、1時間以内に再び装着!」
を繰り返すミッションです。
昨日、職場でたまたま波長の合う人と2人きりで
お昼を食べるタイミングがあったので、
「実は食事前にトイレで外して、食べ終わったら
急いで歯磨きしてまたはめて……ってバタバタやってるの(笑)」 と、
医療費控除の話も交えて打ち明けてみました。
すると、その方がすごく真剣に聞いてくださって。
「将来の予防のためなら、本当に医療費控除になってほしいし応援したくなる!
うちも20代の息子の歯並びで『もう大人になっちゃったし遅いかな』
なんて思ってたけど、何歳からでも、やりたいと思った時に始められるんですね」
と、目を輝かせて言ってくれたのです。
身近な人にそんなふうに受け取ってもらえて、
「あぁ、思い切って始めてよかったな」と私自身の背中も押された瞬間でした。
バタバタの毎日ですが、これも「半年の辛抱」。
半年後、磨きやすい清潔な歯並びを手に入れて、
自信を持ってにこッと笑っている自分を楽しみに、
この21時間生活を乗り切っていこうと思います!
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