こんばんは！
朝晩寒くなってきて、
葛湯を飲んでいるmiyaです
自己紹介はこちら☆
「イソフラボン」
と聞くと、
多くの方がイメージされるのは大豆かと思うのですが、
大豆イソフラボンは効果がある人とない人がいるそうですね。
葛にも葛イソフラボンというのがあり、
女性には良いそうなので、
少しお高めですが、
本葛100％の葛湯を飲むようにしています
（市販の安い葛湯は、大抵ほかのでんぷんが混ざってますヨ
）
さて、自己流でタイミングをとって妊活をすることにした私たちですが、
別居しているため、どちらかが相手のほうにいかなくてはなりません。
私のほうが休みがとりやすい職場で、タイミングも把握しているので、
ほぼほぼ私が夫のもとに行く感じでした。
移動に半日以上かかる距離なので、大変ではありますが、
「タイミングをとる！」
という名目であっても、少しでも一緒にいられるのは嬉しく
、
遠くまで移動しなきゃならない
、という気持ちにはならなかったですね。
4月のタイミングは、
たまたま3月末に1週間ほど休みを取る事情ができたことから、
排卵予想日の1週間前から夫と過ごすことができました。
排卵日の2日前まで、タイミングがとれたのですが、
（精子の寿命は７２時間といわれてますので、一応イケてる？）
結果は残念。。。
ヒンシュク買ってでも、あと2日追加で休んでおけばよかったか。。。
と思ったりしましたが、
休みを取った「事情」により、2人ともお疲れだったことや、
4月から夫は新しい仕事が始まったので、その準備などもあり、
仕方ないな、と思うことにしました。
5月のタイミングは、
ちょうどGWの期間！！
＜ウヒョー
長めの休みも取りやすく、タイミングもばっちりでした
夫も、
GWにわざわざ私が来てくれる（旅費お高め！
）
ということで、
いろいろバカンスを計画してくれて、
海のきれいなところに連れて行ってもらいました
とても楽しかったのですが。。。
新しい仕事を始めて1か月というストレスフルな中で、
無理して計画をしたりしてくれたようで、
それが態度にでまくっている夫 
＜イライラしとる
私もそれをひしひしと感じてしまい、
結婚すると男の人は豹変するとかいうけど、
信頼してた私の夫もその一人だったのか。。。
と、落胆し、
この人と結婚してよかったのかしら。。。
という思いまで発生
そのストレスが原因で、
背中に謎のできものができて激痛が生じ、
普通に歩けないほどに
夫と別れ、自宅へ戻ってからは、
しばらくは夫のもとには行きたくないかも
（妊活とは関係なく。つまり会いたくないってこと・爆。）
という気持ちにさえなっていました。
タイミングはばっちりでしたが、
これは絶対妊娠してないな。。。
と確信。
そして来る生理ちゃん＜キタカ
遠距離でもタイミング法を取る！
という意気込みは、
この２回目ですでに消えようとしていたのでした
ちなみにこのときの基礎体温グラフはこんな感じでした。
↓↓↓
夫と一緒にいる間は基礎体温計っていません。
夫にプレッシャーになったりしたら嫌だと思ったのと、
自分自身も一喜一憂したくないので。
タイミングはばっちりだったんだけどな。。。