こんにちわ
ミヤすけです。
機能とコストパフォーマンスにこだわる夫と、デザインなどに夢見がちな妻の夫婦が建てる、高気密高断熱の機能性とデザイン性を両立した注文住宅のブログです。
○家族構成
ミヤすけ（33歳）
妻
長男（5歳）
長女（2歳）
次男（0歳）
2020年4月25日に引き渡し完了しました
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今年の夏のお話です。
入居して３ヶ月程がたった陽気な初夏の朝。
一番下の子も生後１ヶ月になり、なんとなくお兄ちゃん・お姉ちゃんがわかるようになってきました。
なぜ子供は狭いところが好きなのでしょう？
リビングでいつものようにくつろいでいると吹き抜け2階東面の窓を見てなんとなく違和感がありました。
ん〜、なんか1階とちょっと違う気がするなあと。
ここの窓はかなり大きい（180×240）のでAPW430のトリプルガラスになっています。
1階も同じ大きさの同じ種類の窓です。
光の反射の具合かなあ、、、、
でもなんとなく、窓の種類が違うかもしれない？と思い、見てみました。
そしたら。。。。
なんと。。。
(見にくくてすいません)
ん？330？
APW330！！！？？？！！！？？？
見間違えだと思って、1階に降りてまた２階に戻って再度見ましたが330って書いてあります（当たり前だろ）
外から見るとここの部分の窓です。
建築中に1階は確認したんです。その時はガラス色合いが少し違って交換してもらいました。
なので同じ種類の2階は勝手に大丈夫と思ってしまったんですしょうか？
すぐに担当の建築士さんにメールしました。
でもここってもし取り替えになったら大変じゃない？と思いながら、その日は休業日なので返事待ちで悶々としていました
次回に続く。