わが家には
22歳・15歳・6歳の保護猫(女の子)がいたんやけど。
突然 15歳の子の様子がおかしくなって
25日(木) 朝からあんまりご飯食べないなぁ、と思ったけど、バタバタ用事があっては気にしなかったら、やっぱり元気ない。
翌日病院に と思って調べたら
午前中 予防注射か何かで先生留守、ひょっとして早く帰ってきてかな、と電話したけど、
16時からと言われ、
そしたら 15時頃 めちゃくちゃグターとなってまた病院に電話
あわてて、連れていき、心臓マッサージや注射も打ってくれたけど、
先生も 入院して点滴もできるけど、お家に連れて帰ってあげた方が、、
車の中で、名前を呼びながら 涙堪えて運転
つらそうななみちゃん 見てたら 私 耐えられなくなって
思わず息子に 帰ってきて!
ムリやわ、 だよね
17時48分 がんばってくれたけど、静かに息を引き取りました
翌日 火葬場へ
気持ちが動転してて 何も入れてあげなかったので、
次の日 火葬場に電話して
好きなフードを入れさせてもらいに行きました。
対応してくれた方々が親切な方たちでホッとしました。
長々とすみません
ただ 22歳の婆ばが元気で 15歳のなみちゃん
人間年齢76歳
老衰 と 一言では
私の不注意やわ
もっと早くちゃんと気づいてあげるべきやったなぁ
私にしかなついてない子やった
涙が止まらないです。
写真撮れなかったけど、様子を見たあと ひたすら食い気の婆ばみやちゃん
みなちゃん