これは2022年のお話です
ハッキリしない中途半端な感じの嫌な気分のまま年が明けまして、2022年になりました
抗生剤を飲んでCTを撮った結果がようやく出ました
診察待ち
結果は天国か地獄か
どっちか
天国なら奇跡やなーと思って待ってた。
扉を開けたら結果が待ってる
ドキドキ
先生【良くなってますね完全に良くはなってませんけど明らかに白いモヤモヤがかなり薄くなってます良かったですね✨進行性の悪いものでは無さそうですね。検査入院は無しという事であと2週間分、薬を出しますので飲んで下さい。4月頃またCTとってみて、良くなってたら良いですね】
やっっったぁー
とりあえず
肺のカメラは免れた
春になり、CTの結果は、完全には消えてないものの1月よりもまた少し良くなってました
先生【薬が効いたみたいでかなり良くなりましたね今回で大学病院は卒業で良いと思います。ただゆっくり増悪したのは気になりますし、良かったら大学病院の息のかかった病院がありますので紹介状出しますので、暫くはそちらで半年か1年おきか先生と話し合ってCTを撮って数年は様子をみた方が良いと思います】と。
確かに私の悪い部分は通常のレントゲンでは写らない場所なので健康診断と思って、次の病院で引き続き様子を見て頂く事に
私の肺は一体何やったのか
先天性か後天性か不明だが、気管支拡張が少しあるらしい
膵臓MRIの時にたまたま写り込んだ肺の異常は、
以前の急性気管支炎が綺麗に治ってなかったか
途中増悪した原因は、コロナワクチンが原因であろうとの事、先生の話によると、コロナワクチンはカラダの弱い部分を悪化させる事があるという報告があがってるらしい。
実際私は1年間3ヶ月おきに肺のCTをとっていたので、よくわかりましたけど
今回、健康診断で膵臓で引っかかり再検査で偶然映った異常を調べる為、一年間CTをとり、分かった事は、軽い気管支拡張が認められ、コロナワクチンが悪化させたと言う結果でした
私は元気でしたが、カラダの中では気がつかないだけで色んな変化が起きているって事が分かりました
これって知らんでも良かったんちゃうと思うけど、偶然が重なって、軽い気管支拡張がある事が分かったので今後の生活で悪化させない為に気をつけていく事が分かったので結果良しとします
健康診断はやはり大事ですね
とにかく他人より菌が肺につき易い為、マスク必須、風邪をひかない様に気をつけないといけない
知る事は大事
近々1年ぶりに肺のCT予定です
これでホントの卒業となります様に…
散る桜 残る桜も 散る桜
この意味を深く改めて考え直す2021でした
何事も無駄は無いし、無駄にしてはいけない
頑張ろう
そして、楽しもう
24000キロ走って、オイル交換以外、まだ何の部品も交換した事無し
あ、タイヤは去年1月に交換
我が家のADVちゃんが何と半額以上の引き取り価格が出た為、乗り換えとなりました
次回はコチラのお話を…
おしまい