こんにちは!

 

 

 

 

読みに来てくださってありがとうございますドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

今週31週目に入りましたビックリマーク

 

赤ちゃんはココナッツくらいのサイズだそうですキョロキョロ

 

 

 

 

先週も書きましたが、お腹のみぞおち位まで子宮が大きくなっている様で、その辺でも赤ちゃんが動いているのがわかりますラブ

 

気になる症状はそこまでないのですが、赤ちゃんの胎動が更に強まってきている気がしますドキドキ

 

 

体重も思ったりそこまで増えておらず、今のところ妊娠前と比べて5キロ程増えています。

一応妊娠前BMIが標準値の場合は、11キロから15キロ位まで増えていいみたいなのですが、私は細い方ではないので食事量や食べるものにもなるべく気を使って体重が増えすぎない様にしようと思っていますにやり

 

ただ妊娠後期は1週間に0.5キロ位増えるのが普通な様なので、これから前より急激に増えても赤ちゃんが健康に育っているというのを言い訳にして、自分に優しくしてあげたいと思います 笑ぶちゅー

 

 

 

 

 

 

先週産婦人科の検診に行ってきたのですが、ためていた質問を先生にしてきましたひらめき電球

 

 

まず一つ目は、百日咳のワクチンについて。

アメリカでは T-dapと呼ばれるものです。

 

妊娠中期に入った頃から、先生にインフルエンザのワクチンは受けても問題ないからね、と言われていました。

ただ私はアメリカに来てからインフルエンザのワクチンを受けたのも2回あるかないかで、ここ約10年くらいは受けておらず、インフルエンザにかかったこともありません。

今コロナでみんななるべく外出を自粛したりマスクをしたりしてるし、私もほとんど他人には会う機会がないので今年こそインフルエンザのワクチンは必要ないかなと考えていましたひらめき電球

赤ちゃんも産まれてくるのは3月後半なので、その頃にはインフルエンザの季節も終わっているかと思うので、インフルエンザは受けないことにしました。

 

ただもう一つ妊娠中に受けたほうがいいとされるワクチンが、百日咳のワクチン。

これは乳児が感染するとかなり大変な様で、母親が一定期間の間にワクチンを受けると赤ちゃんにも抗体がつくとのこと。

これだけは、怖いのでこの間打ってきましたグッド!

私が百日咳に感染する可能性は低いとしても、赤ちゃんはマスクつけられないですし、検診などの時に万が一感染したら大変なので、抗体がつくならと思い受けました。

 

ワクチンに関しては本当に色々な意見があるため、色々調べて決断する必要がありますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二つ目は、万が一陣痛が始まった時病院のどこに行けばいいかということ。

 

私が言っている産婦人科は小さなクリニックで、提携している大きな病院があるので出産はそこで行います。

実際私は大きな病院のほうに入ったことがなかったので、旦那さんと一度下見に行かないとねと話していました。

もし陣痛が始まった時は、緊急の入り口に行くかもしくは出産の窓口に直接行ってくださいと言われました。

ただ今病院の緊急の入り口は、もしかしたらコロナに感染した人やインフルエンザに感染した人がいるかもしれないから、一番いいのは直接出産の窓口に行くことだと言われました。

 

陣痛が始まった時にスムーズに移動できる様に、近々旦那さんと運転して病院の下見に行ってこようと思いますアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

三つ目は、出産するという登録を病院でしないといけないとチラッと聞いていたのでそのことについて聞いてきました。

 

オンラインで個人情報や今までの健康の履歴などを記入して病院側に自分のレコードを教えておくというものです。

出産予定日なども含めて登録するので、出産日よりも早く陣痛が始まっても病院でちゃんと私の情報が見れるのだと思います。

 

 

 

 

 

その他細かいことを色々話しましたが、とりあえずモヤモヤはクリアになったので良かったですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそして、赤ちゃんグッツの準備を本格的に始めました!

 

私の場合は有難いことに、お友達から赤ちゃん用ベッドや赤ちゃんを寝かせて揺れる椅子?(英語ではSwing)とかかなり色々いただいたので、ホッと一息していました。

その他自分たちで、ベビーモニターやベビーカー・車が2台あるのでカーシート2つ・新生児から6ヶ月くらいまでの洋服など少しづつ揃えていました。

私の義理の妹が、色々教えてくれて出産後必要な物のリストを送ってきてくれて、そのリストを見て唖然としました・・・

 

「あれ、私このリストの10%くらいしか物が揃ってない笑い泣き滝汗ゲッソリ

 

 

なので先週末ちょいと下見に行こうかということになり、義理のお母さんと妹と3人でショッピングへDASH!

 

 

お店でも色々見て、赤ちゃん用のバスタブやゲップさせる時に使うタオル・体を洗うタオル・ブランケット・・・などなど細かいものを買ってきましたひらめき電球

 

まだまだ必要なものはあるのですが、今YouTubeや妹がくれたリストを見て本当に必要なものを厳選してとりあえずAmazonのカートに放り込んでおいています 笑。

 

今はAmazonが次の日に配達してくれたり、値段も実際にお店に行って買うより安い価格で販売してくれているのですごく助かります!

 

とりあえずAmazonのカートに保存しつつ、お店も見つつでいいものをいい価格で見つけた時に購入していこうと思いますグッド!

 

購入したものや今後必要なもの達の写真を下記に載せてみました音譜

日本とアメリカだと必要なものは少し違うかもしれないのですが、参考までにひらめき電球

 

 

こちらは赤ちゃんグッツ専門店、Buy Buy Babyで購入したバスタブキラキラ

 

 
 
 
こちらはAmazonのカートに入っているカーシート用のカバー。
病院に行く時などなるべき外気のウィルスなどから赤ちゃんを守るためや日除けにもなると思います。
外出先で授乳する際などにもカバーとして使えるみたいですキラキラ
 
 
 
 
こちらはサウンドマシーンお月様
お母さんの体内にいた時と同じ様なサウンドを出してくれるので赤ちゃんが安心して眠りにつけるみたいです。
これはポータブルなので病院にも持っていけますし、音楽を流してくれたりするので購入予定です。
 
 
 
 
そして下の二つは、出産後に必要と色々な方が言っていたクリームとスプレーキョロキョロ
詳しくは割愛しますが、胸用と下用のケアの商品ですアップ
 
 
 
 
 
 
こちらは赤ちゃんのオムツむれによるかぶれなどを和らげてくれるクリームビックリマーク
 
 
 
 
こちらは母乳が出やすくなるスナックで、まだ購入していませんが病院に持っていく予定ですアップ
アメリカの病院食はあまり良くないと聞いているので、お気に入りのスナックや母乳が出やすくなるおやつを持って行ったりすると安心だと聞きました⭐️
 
 
 
 
そしてこちらは赤ちゃん用ベットのシーツの下に引くウォータープルーフのカバービックリマーク

 

 

 

この他にも赤ちゃん用の石鹸や洗濯洗剤、タオル類やオムツ・ワイプ・オムツ替えする時に使う小さなベットのカバーなどなどまだまだたくさん購入する物があります!

 

赤ちゃんグッツはかなり色々な物が必要ですし、だからと言って成長するとともに使わなくなるものもたくさんあるとYouTubeの先輩ママたちは言っていたので、なるべく無駄にならない様にしていきたいなと思います!

 

 

 

 

子宮頸管の関係でもしかしたら早く産まれてきてしまう可能性もあるので、なるべく早めに必要なものを揃えて、病院に持っていくバッグの準備をしたり赤ちゃんがいつ産まれても困らない様な準備をして行かなくてはいけないと思いますアップ

 

 

 

これから準備で色々忙しくなりそうですが、残りの妊婦生活を楽しみながら頑張っていきたいと思いますラブラブ